2006年02月17日

スズメの解体

スズメの解体のやり方を書きます。基本的にニュウナイスズメ、ヒヨドリ、ムクドリなどの小鳥は皆同じです。

1.まず、網に掛かったスズメは親指でポキッと背骨を折ればすぐ死にます。スズメは小さいので血抜きは必要ありません。
その後の処理は帰宅後で十分ですが、猟の合間に暇なら内臓だけ出します。
内臓の出し方はスズメの肛門の辺りを爪でつまんで皮膚をちぎり、親指でおなかをぐっと絞り出すように押すと内臓がボロッと出てきます。それを引っ張って捨てます。

スズメ解体します.jpg
内臓を抜きました

2.帰宅後、羽をむしります。冬季なら1日2日置いておいても問題はないです。羽の第一関節は落とします。この際、強く引っ張るとすぐに皮がむけてしまうので注意しましょう。スズメの旨味は皮にかかっています。頭は向きにくいので、皮ごとやってしまって結構です。

スズメ毛引き終了.jpg
毛引き終了

3.むしり終えたら、調理バサミで足、くちばしをちょん切ります。

4.あとは、肛門からハサミを入れ腹を割って開いてから、中をキッチンペーパーなどで拭いて終了です。洗った方がきれいになりますが、ちょっと水くさくなる気がします。ちっちゃい心臓が残ってますが、それはつけたままでもはずしてもどっちでもいいです。
1羽1分くらいでやれたらまずまずのスピードです。

スズメ解体終了.jpg
これで解体終了

これであとは、醤油、みりん、砂糖、酒、山椒を混ぜて作ったタレに浸けて炭火で焼けば、骨までおいしく食べることが出来ます。







posted by 豆狸 at 19:21| Comment(4) | TrackBack(0) | 狩猟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

体重測定

今日は昼間に時間があったので、ヒヨコたちの体重測定をしました。
もらった先の人は5日くらいから2週間くらいまでと言っていましたが、いくら温室で市販のヒヨコ用飼料を与えたとしても一番でかいやつは大きすぎると思うので、実際はもらってきた時点で3週間以上のやつも混じってたと思えます。

体重測定1.jpg
こいつが一番でかいやつ440グラム

測定結果は、以下の通り。

440 性格おとなしい
400
260 いちばん元気
250
210 茶色頭
170 茶色頭2
170
160
110
 90 全身茶色
 80

体重測定2.jpg
下から2番目90グラム

だいぶ、大きさが違いますね。しかも、ウチに来てから荒飼料に変更したので小さいやつにはちょっときついかもしれません。この差は広がる可能性があると思います。まあしかし、ゆっくり大きくした方が卵を産ますにはよいらしいので、肉用のオンドリが大きいやつだといいなと思う今日この頃…。

茶色後ろ向き.jpg
唯一の全身茶色のヒヨコ
posted by 豆狸 at 19:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 養鶏日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カモ

猟期の最終日である昨日(2/15)、私の所属する猟友会の皆さんと無双網によるカモ猟に行ってきました。
普段はひと網しか張りませんが、最終日はカモが来る可能性のあるポイントに何カ所も張ります。
なので、無双網を引くのは普段は先輩がやるのですが、この日は私にもその役割がまわってくるので緊張します。結局、3網張ってトータルで30羽。マガモ、ヒドリガモ、コガモが捕れました。
今年はカモ猟は不調でしたが、最終日はまずまずうまくいったのでみんなで笑顔で猟期を終えることが出来ました。

マガモは通称アオクビと呼ばれています。オスの頭がきれいな緑だからです。カルガモとともに狩猟鳥のカモ類の中では大型のカモです。アオクビが一番うまいという人もいます。

アオクビ.jpg
マガモ7羽

ヒドリガモは通称ピーピー。ピーピーと特徴的な声で鳴くのでそう言われています。カモ類の中では青草が好きな種類です。オスの頭は茶色です。


ピーピー.jpg
ヒドリガモつがい

コガモは通称デッチ。まあ、小さいからですね。よく子供のカモだと思っている人がいますが、れっきとした大人のカモです。

デッチ.jpg
コガモ4羽
posted by 豆狸 at 01:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 狩猟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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