2008年07月25日

ハエジャコの甘露煮

先日の鮎捕りで、巻網にかかった雑魚を甘露煮にしました。
雑魚の種類は、オイカワ、ヒガイ、ムギツク、カマツカ、ズナガニゴイでした。普段は他にはニゴイ、ナマズ、ギギ、ウグイなどもかかります。

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オイカワのオス、模様が鮮やか

ちなみに、タイトルの「ハエジャコ」というのは、私の住むあたりでは、オイカワのメスを指すことが多いです。「ハイジャコ」と発音する人もいます。ただ、オイカワくらいの細長い魚全般をそう呼ぶ人もおり、結構適当です。

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ヒガイ、おそらくビワヒゴイというやつ。

学名みたいなやつで「ハエジャコ亜科」という分類があり、そこにはオイカワ、カワムツ、ハスなどが入っています。まあ、「ハエ」という言葉自体「ハヤ」と同義で、アブラハヤやタカハヤのような魚もおり、おそらく語源は、あれくらいのサイズの細長い魚のことでしょう。で、「ジャコ」はもちろん雑魚が語源でしょう。

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ムギツク、ずんぐりむっくりした魚

ウグイもある程度のサイズまでならハエジャコだ、という人もおり、結局のところ使われ方は人それぞれで、地方によってもだいぶ差があるようです。ちなみにタナゴ類はだいたい「ボテジャコ」と呼ばれています。

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カマツカ、川ギスとも言われ、おいしいとされる

ついでに地方名でいうと、うちのあたりではニゴイのことをマジカと呼び、ズナガニゴイはマジカみたいなやつと呼ばれています。

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ズナガニゴイ、たくさんいました

さて、前置きが長くなりましたが、本題のハエジャコ甘露煮の作り方です。

1.ハエジャコの頭部を斜めに切り落とし、内臓を掻き出して、良く洗う。

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頭部を切れば、内臓もある程度出ます

2.ザルに入れて、良く洗う。この過程である程度ウロコが取れる(全部取れなくても問題ない)。

3.煮る前にいったん熱湯にくぐらせると、生臭さが取れてよい。

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オイカワのメス、ハエジャコオブハエジャコ

4.沸騰したお湯にハエジャコを投入。そこに醤油、砂糖を好みの量入れる。

5.落とし蓋をして、水気がなくなるまで弱火で煮る。

6.翌日、若干ミリンを加え、好みで山椒かショウガを加えてからもう一度水気がなくなるまで弱火で煮たら完成。

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魚により骨の硬さがそれぞれ。味は濃いので違いはわからず

これは、猟友会の先輩から習った作り方ですが、頭部の大胆な切り方といい、ウロコの処理、酒でなく水で煮るところなど、全体を通して「雑魚っぽい」扱いが特徴です…。
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2008年07月21日

キイロスズメバチ襲来

今日の朝、久しぶりにのんびりと巣箱を観察していると、突然大きな羽音とともにキイロスズメバチが飛んできました。で、様子を見ていると巣門の前でホバリング飛行をし、働き蜂を捕獲しようと攻撃を繰り返しています。

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フラッシュをたいたので、夜のような写真になってます

しばらく観察した後、ミツバチが防衛行動を取るような気配もなかったので、木の板ではたき落として駆除しました。ニホンミツバチはオオスズメバチやキイロスズメバチの襲来に対し、集団で周りを囲んで発熱し、熱殺する「蜂球」を作るというのが有名ですが、それは今回は見られませんでした。

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最近の花粉団子は白っぽいです。何の花なのでしょう

しかし、キイロスズメバチはそんなに対した被害は出ないそうですが、オオスズメバチが集団で襲来すると、巣もかなりのダメージを受けるそうなので、これから秋にかけてスズメバチの活動が活発になるので、ちょっと対策を考えようと思います。

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花粉の運び込み量は順調です。
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2008年07月20日

尺アマゴをゲット

先日、行きつけの川に潜りに行って来ました。メインのターゲットはウナギだったのですが、残念ながら目撃できずでした。

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いい顔付きです

で、唯一捕獲したのがこのアマゴ。サイズを測ると36cmありました。なかなかのサイズです。体の模様はほぼ消えており、銀色でした。一部の漁協では成長が早い外国産のマスとアマゴの交雑個体の放流を行っているという噂があり、それらは通称「シルバー」と言うらしいので、ひょっとするとそれらの個体が生き残ったものなのかもしれません。さばいた時の身の色も、普段のアマゴのピンクっぽいものより、ややオレンジっぽい気がしました。

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なかなかのサイズです

アマゴもこれくらいのサイズになると、刺身がおいしいのですが、川魚ゆえ寄生虫が怖いです。サケマス類では低温で1日から2日冷凍するとほとんどの寄生虫が死滅するので、生食が可だとよく言われますが、その辺のことの事実関係を詳しく知りたいです。
ま、「自己責任」という便利な言葉のもと、我が家では鹿刺し同様普通に食べられておりますが…。

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三枚に下ろしました
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2008年07月14日

鮎の巻網漁で大漁

先日、川の水量が減ってきたので、猟友会の先輩方と今季2度目の巻網漁に行ってきました。まあ、私が2回目というだけで、先輩方は毎日のように行ってらっしゃいますが…。その体力と漁欲にはおどろかされるばかりです。

さて、今回は4人で8枚の網を持っていったこともあり、なかなかの大漁でした。全部で500くらいは捕れたのではないでしょうか。私は、100尾程度持ち帰りました。

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たくさん捕れました

今年は全般的に天然遡上の鮎のサイズがイマイチな感じです。今回は、小型の鮎は、ハラを出したあと、全部パックに入れて冷凍することにしました。パック詰めで冷凍する際のコツは、
・なるべく水分を事前に切る
・冷凍庫に入れてから2時間置きくらいに取り出して、魚同士がひっつかないようにほぐす
です。
こうすると、実際に使うときに、1尾ずつ取り出せます。ハラを出して冷凍した鮎は、鮎飯か素揚げなどに使います。シーズン終わりに余ったらまとめて甘露煮にします。

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小型の鮎はまとめて冷凍
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アカメガシワ倒木

昨日、家の裏に行ったらなんだか微妙に風景が変わっている…。
そう、そこのあるはずの木が一本なくなっていました。で、周りを見渡すと家のすぐぎりぎりのところにきれいに倒れていました。

倒れたのはアカメガシワで直径20cmくらいの木でした。実はこの木は内部にアリが営巣していて、倒れそうだなー、と前から思っていた木でした。早めに切り倒さないと、勝手に倒れたら危ないな。と。

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内部はほとんど空洞状態でした

で、見事に勝手に倒れたわけです。運良く家は無事でした。

さて、アカメガシワは柔らかい木なので、ヒラタケなどの原木栽培に最適なのですが、まあキノコ菌打ちの季節でもないので、薪にすることにします。軽い木なので、薪ストーブ用というよりは、お風呂用かな。

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柔らかいのでチェーンソーで簡単に切れます
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2008年07月13日

巣箱の内検

先日、ついに巣箱の内検をしました。きっちりと営巣しているかどうか、女王蜂のいない「無王群」ではないか、ほかに何か問題はないか、などを確認するための作業です。

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樽を逆さにしただけなので、持ち上げて下からのぞけます

また、巣箱のそこに巣のクズがたまり、それが多くなるとそこにスムシとよばれるハチノスツヅリガの幼虫がわいてしまいます。それがさらに巣にまで移るとその群は巣を捨てて逃亡してしまうというおそろしい事態となるそうです。

また、今後、ハチミツの重さと暑さによる巣の強度低下などで起こる可能性のある巣落ち防止のために落下防止棒を入れようと思っているので、それを刺すための巣板の向きの確認の意味もあります。

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きれいに巣作りしていました

で、実際に見てみたところ横10数センチ、縦20数センチの巣板が5枚ほど出来ていました。蜂の数は捕獲時よりちょっと減ってるんじゃないかと不安になりましたが、経験者によると「分蜂群捕獲の場合は、女王が産卵して幼虫が成虫になるのに3週間ほどかかり、その間に働き蜂は寿命でどんどん死んでいくので、一時的に蜂数は減少する」とのことでした。これは非常に納得のいく説明で、安心しました。

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蜂の数はこれから増えてくれるでしょう

あと、内部に湿気がちょっとたまっており、一部かびている箇所がありました。暑さ防止のこともあるので、今後通風を良くする工夫をしようと思います。

さて、巣板の方向も確認できたので、次はいよいよ落下防止棒の設置です。

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マムシが脱皮

マムシ酒のために泥抜き中のマムシですが、先日ペットボトルを見るとなにやら異変が。

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何かが下に堆積しています

よくよく見てみるとなんと脱皮をしていました。こんな狭い水の中でも上手に皮を脱げるものなんですね。これまで何度もマムシ酒を作るために1ヶ月くらいは観察したことはあるのですが、これは初めての体験でした。大人の蛇でどれくらいの頻度で脱皮するものなのでしょうかねえ。

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乾いていない抜け殻を初めて見ました。

まあ、きれいに脱げてるし、せっかくなので乾かして保存しておこうかと思います。蛇の抜け殻を持っていると金運に恵まれるという言い伝えもあることですし。


※糞出しのための生きたままのマムシの保存は、「特定動物の飼養又は保管の許可」について定めた動物愛護管理法第26条に抵触する可能性がありますのでご注意下さい。
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2008年07月11日

定番の梅サワー

ちょっと前に我が家の梅を収穫しました。
今年は去年の強剪定から1年が経ち、だいぶ枝も落ち着いたので3kgくらいは採れました。

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なりくちを取って、瓶に入れていきます

で、梅の利用法ですが、あきもせず、夏の定番ドリンク梅サワー。来客に出しても好評なので、今年は2瓶半も作ってしまいました。2ヶ月くらいで完成ですが、1ヶ月くらいからも飲むことが出来ます。

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均等につかるように1週間くらいはよく混ぜた方がよいです

飲み終わって残った梅は炊いてジャムにしてもいいし、種を取り除いてタッパーにでも詰めて凍らせて、アイスクリームにして食べるのもよいです。以前自家製キウイジャムでアイスを作ったときもなかなか好評でした。
posted by 豆狸 at 01:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 山菜・果実 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月09日

蜜源植物「キンシバイ」

我が家の庭にたくさん植えられているキンシバイ(金糸梅)に我が家のミツバチは毎日集まっています。キンシバイは江戸時代くらいに中国から入ってきた植物だそうです。

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ユキヤナギのように垂れ下がる感じの低木です

ミツバチが花粉を集める植物を蜜源植物といい、セイヨウミツバチではレンゲやアカシアなどが有名です。ニホンミツバチはそれらにも当然集まりますが、意外とマニアックな植物にも色々集まるそうです。

蜜蜂を飼うようになってから、急に家の周りの植物に関心が行くようになりました(これまでは食べられる草、食べられる木の実、イノシシのエサになる木の実くらいしか関心はなかったのですが)。1年を通してなるべくミツバチが飢えないようにいろんな木や草が周りに生えていることが理想です。

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がんばって花粉を集めてます

家の周りの花を見渡したら、柑橘系、梅、柿、紅葉、サルスベリ、ネムノキ、クチナシ、椿、ユキヤナギ、キウイ、サツキ、ツツジなどがあり、山に生えているものなども入れたらまだまだあります。それらの開花時期とニホンミツバチが蜜源とするかどうかなどをぼちぼちチェックしつつ、ここでも紹介しようと思います。

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今朝、巣箱の前に蜜に惹かれてカブトムシが来てました

ヤブガラシやクズ、セイタカアワダチソウなど、これまで見つけるととりあえず引っこ抜いていた雑草も蜜源になると聞いて、ちょっと植物に対する見方が変わりました。

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何ともかわいらしい姿です

狩猟をやるようになって、獲物のエサになる実のなる木のことが木にかかり、川で魚を捕るようになってダムや堰堤、生活排水のことが気にかかり、蜜蜂を飼うようになって周りの植物の多様性が気にかかるようになる。

なかなかよい感じです。

posted by 豆狸 at 23:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 養蜂日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

梅雨時のアラゲキクラゲ

家の裏の山の倒木を片づけていたら、枯れ枝にアラゲキクラゲと思われるキノコがひっついていました。20個ほど採れたところで蚊の多さに耐えかねて撤収。また蚊の対策をして採りに行こうと思います。

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立派なキクラゲです

とりあえず、キクラゲはいっつも干していてそのうち行方知れずになってしまうので(気づかないうちに何かに紛れ込んでゴミのように捨てられるのか…)、今回はさっさと炒め物にでも入れて食べようと思います。
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2008年07月08日

鮎の一夜干し

先日巻き網で捕ってきた鮎で一夜干しを作りました。今月は贈り物のシーズンなので、とりあえずその第一弾です。
ちなみに干物の作り方で一夜干しと天日干しというのがありますが、今回は一夜干し。一夜干しはまあ基本的には日に当てず、一晩干してまんべんなく乾かすというもの。天日干しは日光にさらして内部が柔らかい状態で表面を乾かすというもの。天日干しの方が表面温度も上がり、旨味も増すと言われています。ただ、干し加減が難しいのと、鮎くらいのサイズだと数時間くらいで回収しないといけないので、つきっきりの世話が要求されめんどくさいので、たいがいは一夜干しにします。
鮎釣りなどでは、釣った鮎をその場で開いて暑くなった岩の上に置いて即席干しをしたりもします。

以下、鮎の一夜干しの作り方。

1.まず、鮎を背開きにします。頭の後ろくらいから刃を入れて、背骨に沿って尻尾まで開きます。そのあと、頭も半割にします。この際に上唇の先をつなげておくと干物の形がきれいになります。

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刃物は小さめの薄いものが便利です

2.次に内臓を取り除きます。今回は、贈答品のため、普段はそのままにしている背骨も取り除きました。肛門周辺に腸などが残らないように気をつけましょう。

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内臓もウルカ・背骨も骨せんべいに利用できます

3.内側を洗います。鮎は体の内側に黒と銀色の膜みたいなものがあるので、それをこすり落とします。ただ、あんまりこすると脂が落ちてしまう気がするので、ほどほどに。

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エラも取っておくのがよいです

4.10分ほど立て塩をします。海水くらいの濃さの塩水につけるということです。ここに少量の日本酒やみりんを加えても良いです。

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塩水の濃さはなめて確認します

5.取り出したら、タオルなどで水気を拭き取り、干し網に並べていきます。身の部分を上にしないと干し網に貼り付くので要注意です。

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重なるとひっついてしまうので、きっちり離しましょう

6.一晩干したら完成です。この日は湿気が多かったので、用心のため扇風機をそばで回しておきました。

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きれいにパックして冷凍保存が確実です


↑干す時はこういったタイプの干し網が便利です。風で飛ばされることもないし、動物に盗まれることもありません。ハエも近づけません。なお、野草茶を作る時にも使いますが、干し肉・魚用と植物・果実・キノコ用は別にしてあります。
posted by 豆狸 at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 釣り・漁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月07日

フクロナガサ

先日、以前から気にかけていたフクロナガサを中古で安く入手しました。


西根正剛作 フクロナガサ 7寸

いわゆる「阿仁マタギ」が使用していると言われるもので、柄の部分が刃の部分と一体型で中空になっているのが特徴です。この穴に木の棒を差し込むと槍として使用することが出来、非常時にはそれで熊とたたかうとか…。

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立派な木の鞘に入っています

ちょっとミーハーな感じですが、昨猟期に鉄パイプで友人のイノシシを仕留め損なうという経験をして以来、より有効なトドメさし道具を探していて、これもその一環です。ただ、罠にかかった状態とはいえ、イノシシの心臓を上手に突けるかどうかは自信がないので、来猟期はとりあえずシカで練習してみようかと思います。ちなみにサイズは7寸(約21cm)ですが、ツカがないので、実際はもう数cmは入りそうなので、100kg級のイノシシでもなんとか正面から心臓に届くと思います(以前、先輩から24cmはあった方がいいと言われた経験あり)。

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これに合う強度のある木の棒を用意しておく必要があります

ちなみに、鉄パイプもより打撃性の高いものを来猟期までには用意しようと思っています。
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鮎の巻き網漁にいきました

7月1日に網漁が解禁となった行きつけの川に猟友会の先輩方といってきました。
巻き網漁のやり方については以前の記事を参考にしてください。

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こんな感じで網を張っていきます

雨が心配されましたが、行ってみるとカンカン照りの真夏日のような気候で、網を張りながら、川に何度も首まで使って涼んでいました。

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網を担いで次のポイントに移動

今年は、全体的に鮎の漁・サイズともにイマイチとの前評判でしたが、結局2人で50尾の漁果でした。サイズはまちまちでしたが、20cm以上の鮎も10尾程度はいました(今回はほとんど9分の網を使用)。

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鮎はやっぱりきれいですね

で、25尾持ち帰りました。また、今回は普段は持ち帰らない雑魚も網にかかったやつを40尾ほど持ち帰りました。猟友会の先輩もたまにまとめて甘露煮にするというので、やってみようと思った次第です。
それらはまたあらためて記事にしたいと思います。

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網にかかった雑魚のみなさん

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2008年07月06日

マムシの水換え

以前、捕獲してマムシ酒にするために泥抜きをしているマムシさんですが、いたって元気です。普段は存在も忘れていますが、テレビの横に置いているので、たまに気づいてドキッとします。

この間、週に1回くらいのペースで水換えをしています。泥抜きというのは、何もエサを与えず、排泄だけさせて、胃や腸の中をきれいにするのが目的です。なので、濁った水に入れておくとまたそれを飲んでしまうので、汚れたらさっさと換えてやる必要があります。

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赤く見えるのがダニ。この時はまだ噛みついています

今回の水換えで、何かペットボトルの下に赤い実のようなものがあるなあと思ってよく観察すると、捕獲時からマムシの鱗の間にかみついていたヤマダニでした。焼酎に漬ける前に何とか取らないといけないなあと思っていたのでよかったです。やはりダニは水に付けとくと生きていけないということもわかりました。

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きれいな水になりました


※糞出しのための生きたままのマムシの保存は、「特定動物の飼養又は保管の許可」について定めた動物愛護管理法第26条に抵触する可能性がありますのでご注意下さい。
posted by 豆狸 at 23:25| Comment(4) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月01日

花粉の運びを確認

ミツバチ達が我が家にやってきて10日ほど経ちましたが、1週間ほど前から花粉の運びを確認しています。
また、巣箱の底板の隙間から、水分がしみ出てきています。これは集めた花粉の水分をとばして蜂蜜にしていっている証拠だと思うので、営巣も順調に行われていると考えていいでしょう。

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肉眼でもくっきり見えます

我が家の庭に咲いている黄色い花(名称不明)やシロツメクサに集まって花粉を集めているのが目撃されます。
早朝からせっせと集めているのですが、午後3時以降に集めているのはあまり見ません。花粉集めは午前中の作業なのかな?

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両方に付いていると結構重そうです

花粉を団子にして足につけて飛んで帰ってくる様子は何ともかわいらしいです。
まさに「花より団子」です。
posted by 豆狸 at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 養蜂日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする