2009年09月27日

川魚いろいろ

ちょっと事情があって、普段はあまり捕らない川魚を友人数名といろいろ獲ってきて料理しました。
マゴイ2尾、ニゴイ1尾、ナマズ3尾、ブラックバス3尾、フナ1尾と普段どおりウナギ5尾。

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あまり大きすぎず一番美味しそうなサイズの魚たち

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ナマズとウナギの中にコイが1尾

実はこの中で、ニゴイだけはこれまで食べたことがありませんでした。臭いとか小骨が多いとかいう噂は聞いていましたが、実際に付けにして食べてみたところ、においはまったく気にならずでした。ただ、小骨は、枝分かれした鬱陶しい骨が確かにありましたが(フナにもあるやつ)、別にそんなにどうしようもないということはなく、普通に美味しく食べられました。
ブラックバスは相変わらずフライにして、何の問題もなく美味しく食べられましたし、ナマズ、ウナギは言うに及ばず(今回一番大きいナマズは、2・3kgありました)。フナも評判よかったですし、マゴイもなかなか高評価。

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このナマズはこれまでで一応最大クラス

というわけで、きれいな水にいる川魚は全然臭いということは無いということが改めて確認できた一日でした。

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最近私の周辺でナマズの評価がうなぎのぼりです
posted by 豆狸 at 23:20| Comment(6) | 釣り・漁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月19日

タコ3、アオリイカ5

先日、日本海に素潜りに行ってきました。

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雰囲気は非常に良かったです

数年前によく行ったポイントに久しぶりに行きました。
透明度は非常に良かったものの、あまり良いサイズの魚類が全然おらず(まあ徹夜で行ったため体調が悪く全然潜れなかったのもありますが)。

しかたなく、浅場でタコを3匹手づかみで捕獲。その後は、アオリイカがたくさん泳いでいたので、お試しにヤスで捕獲。5杯獲れました。アオリイカはこちらを警戒していない時はほぼ水中で静止しているので非常に突きやすいです。また、胴の部分の身がかたいのでヤスが刺さったらまず抜けません。本気でイカ狙いでやれば結構な数が獲れそうでした。

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タコの刺身。ごま油と塩でいただきます

イカは刺身で、タコは500gくらいのやつの足の部分を刺身にして、残りは茹でダコとタコ飯にして美味しくいただきました。

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茹で上がったタコ

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モクズガニ釣り

先日、日本海に潜りに行く途中にモクズガニのポイントをのぞきました。この時期はモクズガニ獲りのハイシーズンです。
すると、そこそこいたので何の準備もしていませんでしたが、釣竿とタモでモクズガニ釣りを開始。

1時間ほどやって4匹だけ捕獲。まあその日の夜に食べる分には十分ということで、それで終了。全部オスで、1匹を除いて他はみな良いサイズでした。

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なかなか良いサイズでした

久しぶりに行ったらモクズガニポイントの地形が変わっていたので、次はもう少しそれに適した道具を持ってきたらたくさん獲れると思います。
シーズン中にもう一回行けたら、久しぶりにカニ団子汁が作りたいなあ。

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茹でたらきれいな赤色に
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2009年09月17日

鹿の干し肉の作り方

次の猟期も近づいてきたので、冷凍庫のスペースを空けないといけないので、手始めに残っている鹿肉を少しだけ干し肉にしました。

 塩漬けにして乾燥させるだけの干し肉は半永久的に保存でき便利です。できあがりはジャーキー状ですが、そのままではしょっぱすぎるので、水やお湯で戻して塩気をある程度抜いてから料理に使います。そのまま食べる肉とはまた違った食感と旨味で、おいしいです。水で戻すのが面倒ならば、スープなどに入れればそのまま使えます。キャンプなどに持っていくと便利だし、非常食としても利用できます。

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以下、鹿の干し肉の作り方

材料:シカ肉1kg、塩100g

1. シカ肉をビニル袋に入れ、塩を加え揉み込みます。そのまま1カ月ほど冷蔵庫に保存します。

2. 1の過程で肉の熟成が進み、同時に水分が出てくるので、随時それを捨てます。途中でキッチンペーパーなどで肉の水分を拭き取ってもよいです。こうしてできた塩漬け肉は薄く切ってそのまま生ハムのように食べたり、料理に使うこともできますが、かなりしょっぱいです。

3. 干し肉にする場合は、塩漬け肉を軽く水洗いし水気をよく拭き取り、幅1cmくらいにそぎ切りします。乾いた肉をそのまま食べられるようにしたいなら、そぎ切りする前に塩抜きを2時間ほどするとよいです。

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重ならないように並べます。

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乾いてくると引っ付くので適宜裏返します

4. 3をタコ糸などで通して風通しのよい日陰で干し、カラカラに乾かしたらジャーキーのできあがりです。干す環境にもよりますが、1週間くらいで乾きます。干し網などを利用するのもよいです。冬場は薪ストーブの上に干して強制的に乾かすこともあります。この方法ならば数日でできあがります。

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無事完成しました

今回は本気で塩辛いやつが出来上がったので、ほんとに非常食か携帯食材として利用するしかなさそうです。


−関連記事−
◆子ども用鹿スネ肉の薄味干し肉
posted by 豆狸 at 23:07| Comment(2) | 燻製 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月13日

ブダイとセミホウボウ

久しぶりに太平洋岸へ潜りに行きました。
日本海方面に行くはずが、大雨だったので急遽太平洋方面に行き先を変更しました。海沿いの街でかなりいい感じの魚突き用品店を発見し、そこの店主と素潜り談義などをしてテンションをあげつつ、いざ海へ。

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このヤス先はでかすぎです・・・。

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太平洋は何年ぶりかな

が、最初に行ったポイントは、水面付近には無数のクラゲ海底や岩礁には無数のガンガゼという最悪のシチュエーション。そして、いる魚はきらびやかな熱帯魚とタカノハダイばかり。透明度も悪く、そうそうに引き上げました。タカノハダイは40cm前後のでかいやつがたくさんいましたが、以前食べてすごく磯臭かったので、それ以降は捕らないようにしています。
このポイントでは、引き上げる直前に砂浜の上にいたホウボウみたいな珍魚を捕獲。帰宅して調べたところセミホウボウという魚でした。

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ついた瞬間に羽が開いて青く光りました

で、次に行ったポイントは、透明度はなかなかよく、魚影も濃い。
・・・と思いきや、グレとブダイだらけ。グレも以前食べて磯臭かったのであまり捕らない魚です。ただ、最近のグレは釣りの撒き餌の影響で美味しくなったという情報もあるので、一度余裕のある時に捕ってみてもいいかとも思っています。
さて、問題のブダイです。実はこれまでほとんどブダイは見たことが無かったのですが、ここには40cm〜50cmのものが無数にいました。動きは鈍く、簡単に突けそう。ただ、なんとなくベラっぽいし、美味しくない雰囲気。
うーん、でもまあせっかくだし、何事も経験、試食もかねて1尾捕るか、と心に決め、40cmの固体を1尾捕りました。思った通りほとんど逃げないので突こうと思えばいくらでも突けそうです。

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友人が突いたイシガキダイ、ガシラといっしょに

さて、帰宅後、ブダイをさばきましたが、なんとなく身が水っぽい印象でした。で、ちょっとだけ刺身にして食べて、残りを塩焼きにしましたところ、刺身は意外と普通に食べられましたが、塩焼きはちょっと味気ない白身魚という感じ。本によると味噌漬けや干物にすると書いてあったので、やっぱり水気を抜いて食べるのがよいという事なのかもしれません。ただ、別にまずいとか臭いとかいうことは無かったので、獲物が他にない時は突いてもいいかなと思いました。

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鱗をとったあと。なんともいえない顔ですね

セミホウボウのほうは、20cm弱だったので身はちょっとしかありませんでしたが、しっかりした身でおいしかったです。

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2009年09月12日

ナマズのさばき方

ウナギ捕りにいって久しぶりにナマズを捕りました。
ナマズは見かけによらず、淡白で上品な味の白身の魚です。普段は揚げることが多いですが、今回は頭ごと開きにして、ウナギと一緒に蒲焼きにしました。今回のは1・1kgでまずまずのサイズです。

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頭が結構固いです

ナマズもウナギ同様に背開きにしますが、ナマズの場合はクビ周りに結構肉がついているので、頭ごと開きにします。頭の部分は硬いので、出刃を当ててゴムハンマーでどつくのが一番楽です。ウナギの頭を半割りにする時も同じやり方です。ぬるぬるで動くと危ないので、下あごに目釘を打ちます。

頭が割れたら、あとは内臓を傷つけないように背中側から刃を入れていき、エラと内臓を取り除いたらおしまいです。
内側の血や汚れはふき取るか、丸洗いするかしましょう。

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ピンク色のきれいな身です

久しぶりに食べたナマズはなかなか美味しかったですが、ウナギと一緒に蒲焼きで食べるとやっぱりウナギに負けてしまうのがかわいそうでした。

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主役のウナギよりも存在感があります

開いた感じがホッケっぽかったので、今度は干物か燻製でも作ってみようかな。

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ちょっと焼きすぎましたが、美味しくいただきました


−関連記事−
◆ウナギのさばき方
posted by 豆狸 at 18:13| Comment(2) | 釣り・漁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月08日

山椒の実収穫

我が家の山椒の木が今年ようやく本格的に実をつけました。
青いうちに採って佃煮かチリメン山椒でもと思っていたら、知らないうちに真っ赤に・・・。

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すでにはじけているのもあります

こうなったらもう収穫して、乾燥させておいておくしかありません。まあ、そのまま中華風の炒め物などに混ぜてもいいし、粉にしてビンに入れておいてもいいです。粉にする場合は、種は除くものだと思っていましたが、先日、某道の駅で「粉山椒(種入り)」というものを目撃しました。種にもなんか有効成分があるのかなとも思いましたが、仕分けの手間が省け、さらにカサ増しにもなるので、そっちかもしれません。

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ザルに広げて乾燥させます

ちなみに、我が家の山椒の雌木は2本あるのですが、1本は実が真っ赤になってるのに対して、もう1本は黄色。この違いは何なんでしょう。

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こちらが黄色い実のほう
posted by 豆狸 at 21:05| Comment(6) | 山菜・果実 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月07日

干しゴーヤ

サルにとられる心配が無いため毎年庭に植えているゴーヤですが、いつも余るので、今年は地道に干してます。水分が多いので、天日で一気に干すのがよいです。

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ほっとくと知らない間に黄色くなります

まあ、水で戻して使っても良いだろうし、野草茶に混ぜて飲んでも良いかと思っています。

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割ってスライスしただけです

種とそのワタの部分も栄養があるとかいう話しなので、一緒に干してます。
posted by 豆狸 at 23:49| Comment(0) | 保存食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月03日

イシダイとヒラメ

日本海側の島へ潜りにいきました。
大きいキジハタがいると良いなと思いながら行ったのですが、出会うことも出来ず。冷夏の影響か今年はあまりキジハタに会えません。

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口は黒いですが、縞はまだくっきり

ただ、イシダイは多数おり、結局突くことが出来たのは、41cmと38cmの2尾でしたが、50cmオーバーの個体とも何度も遭遇しました。
今回は捕獲までには至りませんでしたが、イシダイに関しては50オーバーの固体でも突ける確信が持てたのが収穫です。

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ちょっと小さいですね

あとは、久しぶりにヒラメを突きましたが、それは32cmという超小物。刺身にするにはペラペラだったので、煮付けにしました。

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お刺身とあら汁、煮付けという定番料理
posted by 豆狸 at 06:28| Comment(0) | 釣り・漁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする