2010年04月20日

ニホンミツバチ捕獲

1週間ほど前から設置していたニホンミツバチ捕獲用の待ち箱に、本日ついにニホンミツバチの分蜂群が1群入りました。
一昨年、熊にやられて中断してしまっていたニホンミツバチ養蜂ですが、これでようやく再開させることが出来そうです。まあ、逃去の多いニホンミツバチですから、まだ安心はできませんが。

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待ち箱に出入しているミツバチ

今春は、猟期が終わってからミツバチ捕獲の準備をボチボチとすすめてきました。薪にしようと思っていた虫の入った針葉樹がちょうど捕獲用の丸胴に使えることに気づいたのが、猟期の終りの頃でした。それでちょっとやる気になり、中をチェーンソーでくり抜き、全体をバーナーで炙り、天板などを打ちつけて丸胴を3つ完成させました。それに以前使っていた漬物樽巣箱1つ、実験で作った重箱式巣箱1つ、以前作った丸胴1つの計6つが今年の待ち箱でした。

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大変都合の良い状態でした。

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チェーンソーでくりぬいたところ

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バーナーで自然な感じに黒くする

ニホンミツバチを飼っている方から蜜蝋も譲ってもらい、誘引のためそれらの待ち箱に蜜蝋を塗り、10日ほど前からようやく3箇所に1つずつ設置したところでした。今回入ったのは、漬物樽巣箱で、かつての営巣跡・ニオイなどが良かったのかなと思いました。場所は自宅の倉庫横・・・。今回の場所は以前熊にやられたところよりはだいぶ民家よりなので、今回は大丈夫なのではないかと思います。その場所でそのまま飼育する予定です。

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結局入ったのは漬物樽巣箱

分蜂は続けて起こるそうなので、自宅にも待ち箱は設置しつつ、周辺の山にも残りの待ち箱を設置して、あと1〜2群は今シーズンに捕獲したいと思っています。
しかし、これで2年ぶりにニホンミツバチのいる生活が送れるかと思うと素直にうれしいです。この日のことを考えてボチボチと蜜源植物などを庭などで育ててきた甲斐がありました。

また、適宜ミツバチの様子を報告していきたいと思います。
posted by 豆狸 at 23:11| Comment(6) | 養蜂日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする