2010年04月24日

蜜源植物「山椒」

今年の春も山椒が花をつけました。普段なら蕾のうちに摘み取り、「花山椒の佃煮」にするところです。
しかし、今春はニホンミツバチをなんとしても捕獲しようと思っていたので、その蜜源となるであろう山椒の花はそのまま残していました。すると、見事に先日ニホンミツバチが入居し、さっそく山椒の花に訪花していました。

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今年も山椒の花が咲きました

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こんな小さい花でもミツバチはちゃんとやってきます

しかし、ニホンミツバチと暮らすことになると、これまでの植物=食べ物という図式をちょっと変えていかないといけない感じです。庭や畑の雑草にしても、これまでは問答無用に引っこ抜いていたヤブガラシやヒメジオン、ヒメオドリコソウなども最近はちょっと躊躇してしまいます。

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脚に黄色い花粉団子が付いています

まあ、最終的にはそれらの花粉や蜜がハチミツとして食べられることを目指しているわけなので、広い意味では植物=食べ物という図式に当てはまらないこともないのですが。

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一回り大きくて、色の黒いオスバチの姿も見えます

とりあえず、この1年間は庭、畑、裏山の植物へのミツバチの訪花を逐一チェックし、我が屋周辺の蜜源植物のバランスなどを確認していこうと思います。
posted by 豆狸 at 23:11| Comment(9) | 養蜂日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする