2010年07月29日

遅まきながら初日本海潜り

先日、今季初めて海に潜りに行ってきました。日本海です。
天気は良かったのですが、海の中の透明度はちょっといまいち。プランクトンのようなものが漂っているのか、良くて7〜8m見えるかどうかって感じでした。

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久しぶりの海は気持ちが良かったです

最初に潜ったのは砂利浜から延々岩場が続くようなポイント。20〜30cmくらいのキジハタが結構おり、あとは40cm強くらいまでのイシダイがチラホラ。たまに20cmくらいのイシガキダイを見かける感じ。ここでは、30cm弱を筆頭にキジハタを数尾ゲット。

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子連れで遊ぶのも楽しそうな感じ

次に行ったのは大岩が林立し、手前がタイドプールのようになっている。楽しげなポイント。ここは以前来た時は、波がきつくて大変だったのですが、今回は波はほぼゼロ。ただ、濁りがきつく、昨年来た時はたくさんいたメバルの群が今回はほとんど目につかず。イシダイも30cm強くらいまでしかおらず、いまいち。結局ここでは40cm強のチヌを捕獲。

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食べごろサイズのチヌ42cm

この日は夕方までに自宅に帰りつき、キジハタは刺身と酒蒸し、チヌはカルパッチョで美味しくいただきました。
まあ、1年ぶりに潜ったにしてはまずまずの出来だったと思います。

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もっとでかいキジハタが捕りたい・・・


posted by 豆狸 at 22:53| Comment(6) | 釣り・漁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第二蜂場の様子とスムシ

久しぶりに第二蜂場の様子を見に行きました。梅雨から夏にかけてはそんなに造巣も進まないだろうし、あまりいじると巣落ちの危険性もあるので、基本的に放置しています。ただ、スムシの発生のピークの時期でもあるので、それだけは気を付ける必要があります。

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元気のいいD群

まずは、D群。6月の後半から7月の上旬にかけて、3段の重箱を継ぎ足しています。その2段目がアクリル窓付きなので、中を確認。見たところ、巣板は重箱の1段目にちょっと届くかどうかぐらいのようでした。当分継ぎ足す必要はないですね。

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丸々と太ったスムシ

そして、丸胴と重箱の間は結構隙間が開いたので無理やりガムテープで止めていました。で、その隙間が気になったのでめくってみると、なんと大量のスムシの巣が・・・。いそいで細い棒を挿し込んでスムシを外に追い出しました。ただ、その隙間から中を見るとミツバチが大量にガードしていたようで、巣本体には侵入できていないようです。ガムテープを全部外して掃除してやるとミツバチも自分たちが入れるところはどんどん掃除を始めました。
見ているとなかなかいい感じなので、とりあえずは夏場の換気もかねて、そのままにすることにしました。まあ、スズメバチの襲撃が始まったらネットでも貼ってやることにします。

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着実に育っていっています

次は、F群。こちらは、丸胴の状態のままです。持ち上げて内見してみると造巣はまあボチボチ落下防止棒に差し掛かったくらいのようです。底板にちょっとだけスムシがいたので、それは撤去。まあ継ぎ箱もしばらくは必要無さそうです。

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忘れそうになるC群

最後に、C群。山奥にあるので、一番放置されています。旧式の角胴に入っています。内見や底板の掃除は一人で行ったので出来ず、蜂の出入だけ観察。まあ、蜂数は少なそうですが、地道に頑張っている感じでした。

最近のミツバチはどこに蜜を集めに行ってるんでしょうか。カボチャの花とヤブガラシにいるのは見かけましたが。家の裏のカラスザンショウがまもなく開花しそうなのがたのしみです。
posted by 豆狸 at 22:38| Comment(18) | 養蜂日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月11日

B群襲撃される

数日前の夜にB群が野生動物に襲撃されました。夕方の時点では何も異変がなかったのですが、たまたま夜の11時頃に見に行ったら、巣箱が地面に転がされており、中の巣はきれいになくなっていました。巣の中に小さい蜂球があり、あとは周辺にも数十匹規模の蜂の塊がいくつか出来ていました。

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近くの街灯にも避難した蜂が集まっていました

急いで、巣箱を元の位置に戻し、周辺の蜂を巣箱の近くに戻したら、ボチボチと中に入って行きました。で、翌朝は蜂の出入があったので、ひょっとしたら持ち直すかも、と思いましたが、仕事から帰宅すると完全に逃去していました。女王蜂が無事で、どこかで再度営巣できたことを祈ります。

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巣は綺麗になくなっています

さて、2年前にも熊に襲われており、今回も熊の仕業かと疑いましたが、今回の場所はかなり自宅寄りでそんなにすぐに熊が来るとも思えないのと、今回の巣箱は結構不安定な置き方をしていたので、熊よりも小さい動物でも近くでゴソゴソやっているうちにうまいこと転ばすことができた可能性もあります(巣箱自体の重さは蜂の巣込みで5〜6キロ、その上に10キロのコンクリートブロックが載せてありました)。あと、中に番線をつかった落下防止棒がいれてありましたが、それはグニャリと曲げられていました。
では、犯人は誰かということですが、巣箱を襲う可能性がある野生動物として、アライグマ、ハチクマが考えられます。あとは、サルとイノシシも一応検討する必要があると思います。
ただ、サルは日中に集団で近くにやってきたことは何度もありますが、全然巣箱に関心を示していなかったし、夜間に行動するというのもあまり考えられないので除外。同じく夜間という点で昼行性の猛禽であるハチクマも除外。あと、イノシシは多くの飼育者が巣箱を襲うことはないと言っているので、やはり除外かと。今回の現場にはイノシシらしき痕跡も発見できなかったですし(熊の痕跡を探せと言われたら難しいですが、イノシシならさすがにわかるはず)。で、残ったのはアライグマ。アライグマは北米では熊、スカンクと並んで養蜂に被害を与える3大動物に挙げられているらしく、意外と力もあるので十分に考えられます。
しかも、我が家の裏山に多数生息していることは既に確認済みです。
というわけで、今回の犯人は、アライグマの可能性9割で熊の可能性1割くらいという判断となりました。
なので、残りの2箱の対策ですが、おもりの重量を増やして、巣箱をしっかり安定させるということにしました。これでアライグマなら対応できると思います(熊なら無理ですが)。
これでまたやられるようなら、来年は金網で囲った蜂小屋でも作るしかないですね。
しかし、油断してました。

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裏山のアライグマも次の猟期は捕らないといけないかな
posted by 豆狸 at 15:40| Comment(6) | 養蜂日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月05日

蜜源植物「アカメガシワ」

我が家の駐車場にしている空き地を覆うようにアカメガシワの大木があります。その木は毎年、小さい花を無数に地面にふりまきます。朝、出勤のためにクルマに乗ると必ずワイパーにその花が引っかかっていて、そんな日々が半月ほど続きます。

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アカメガシワの大木

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毎日、小さい花が積もります

そんな感じで、これまでは「やや迷惑な木」扱いをしてきましたが、ミツバチを飼い始めて、その評価は一転しました。梅雨の時期は、山の木々の花が一通り咲き終わって蜜源花が減ってくるのですが、その中にあって、やや遅れて咲くアカメガシワは大変重要なわけです。

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アカメガシワの雄の木の花

毎朝駐車場に行くと、「ワーンワーン・・・」という無数のミツバチの羽音が聞こえてきます。空を見上げて目を凝らしてみると、数百匹ではくだらない数のミツバチが必死に花粉と蜜を集めているのが見えます。これを確認するだけで、朝の出勤の憂鬱が少し解消されます。

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こちらは雌の木の花

ちなみに、アカメガシワには雄木と雌木があり、それぞれが花を咲かせるのですが、今のところ圧倒的に雄の木の花にミツバチは集まっており、雌の木には全く見かけません。その原因はよくわかりませんが、受粉するためには雌の木の花にも昆虫を呼ぶ仕組みはあるはずなので、開花時期をややずらしているのかもしれません(雌の木の花は地味な感じで、咲いているのかどうかよく分からない)。

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E群は2段目までは巣ができています。

ちなみに、アカメガシワは繁殖力が旺盛で、至る所に生えています。成長が非常に早い木なので、薪にするとあっという間に燃えてしまいますが、ヒラタケなどのキノコの菌を植えるのには向いています。
posted by 豆狸 at 23:05| Comment(2) | 養蜂日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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