2011年05月25日

梅雨前の薪の状況

今年は春になってもずっと寒くて、結局GW空けまで薪ストーブを焚いていました。
で、ようやく薪ストーブを片付けたので、ここを区切りに現在の薪の状況を記録しておきます。
まあ、自分用の備忘録みたいなものなので、読んでも何も面白くないと思いますが・・・。

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こちらは既に5列目に突入

今年の1月の時点で完成した40cm薪が1・8m×2・5mの薪棚に3枚あります。樹種はコナラとカシが中心。これで2011年度の冬の分はほぼ足りると思います。コナラは2009年夏の枯死木で夏に割ったものなので、乾燥期間は十分、カシは10月に伐採したものを年末年始にかけて割ったものなので、割ってからの乾燥期間は1年ちょうど位になります。細いものは割ってないので、乾燥が若干足りないかもしれませんが、まあ許容範囲でしょう。

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割れにくい木が多く意外とてこずってます

その後、3月末くらいでムク、ケヤキなどの雑木を薪棚2枚分くらい作りました。これは2012年度の冬の分の予定です。これは2年弱の乾燥期間ということになるので、全く問題ないです。で、最近ボチボチとまだ残った雑木を割っているところで、残りを全部割ると薪棚もう1枚くらいになります。これで概ね2012年度の分も足りる計算になります。ただ、「薪棚3枚でひと冬」というのは、コナラ・クヌギ・カシなどの薪での場合なので、2012年度分の薪は雑木中心なので、薪棚もう1枚分くらいは必要になると思います。

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こんな感じで立ち枯れています

あとは、今後の薪割り予定ですが、雑木の処理が終わったら、裏山のコナラ・クヌギの枯死木の処理にかかります。直径30〜40cmくらいのものが5〜6本、比較的引き出しやすい場所にあるので、それらを秋までには伐木・玉切・搬出くらいはしておきたいところです。ほんとはこれからの暑い時期にこんな汗だくな作業はしたくないのですが、ナラ枯れによる枯死木はひと夏放置するとキクイムシの持ち込んだ菌が広範囲に回ってしまい、木がカスカスになってしまい、薪としての利用価値が著しく低下してしまいます。また、あまり猟期が近くなってから裏山でバタバタするのは、猟をする上でもあまりよくないので、結果としては真夏にやらないといけないということになります。
まあ、この枯死木を全部薪にしたらもう1年分くらいにはなると思うので、今後のことを考えたら今がんばるべきでしょうね。

まあしかし、この時期にこれだけ薪がたまっているのは近年では最も優秀な状況だと思います。2〜3年分くらいの薪のストックが常にある状況が理想ですね。
posted by 豆狸 at 23:42| Comment(2) | 薪生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする