2014年10月21日

ヤマナシ酒

友人からヤマナシをたくさんもらったので、ホワイトリカーにつけてヤマナシ酒にしました。
ヤマナシは現在の梨の原種だと言われていますが、人里周辺にしか自生していないことから古い時代に中国から持ち込まれたのではないかと言われています。たしかに私が知っているヤマナシの木も廃村になった集落の山手側に生えていました。

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結構立派なサイズも

ヤマナシはそのままだと渋くて食べられないと言われていますが、味覚が鈍感な私は結構おいしいと思います。今回は特に美味しかったので、「これはひょっとして品種改良したナシと交雑して美味しくなってるのかも?」と同居人に試食してもらったところ、「渋っ!!!」と言われて吐き出されてしまいました。やはり私の味覚がおかしいようです。
ヤマナシ酒はかりん酒のように半割りにして漬け込む方法もありますが、今回はまるごとにしました。

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ホワイトリカーと氷砂糖で漬けました

さて、気づけば猟期までもう1ヶ月を切っています。今年はバタバタして海や川にあまり行けていないのですが、かと言って猟期に向けて気持ちが切り替わっているかというとまだ微妙な感じです。
とりあえずは、冷凍庫を空っぽにしないといけないので、頻繁に獣肉パーティをしているくらい。


KIMG0219.jpg定番の牡丹

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イノシシ風盛り付け

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イノシシのホルモン煮込み

あとは、子どもたちとシイの実を採りに行ったり・・・。

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シイの実をたくさん食べて脂のノッたイノシシが捕れるといいな


posted by 豆狸 at 04:38| Comment(3) | 山菜・果実 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月13日

スッポン捕獲

相変わらず更新の少ないブログですが、先日スッポンを獲ったので久々に記事をUPします。
今年の夏は私の友人界隈でスッポン捕りがちょっとしたブームです。一番効率よく捕れているのはカニカゴでしょうか。私の場合は、これまでは鮎捕りなどに行った際に、延縄を入れておいて獲ったりしていました。

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友人宅で泥抜き中の可愛いサイズのスッポン

ただ、今回のスッポンは手づかみ(笑)

ある真面目な用事で初めて訪れる海辺の街を歩いていると、海につながる用水路に大量のボラがいるのが見えました。「海が近いっていいなー」なんてのんきに眺めていると、その中に1匹だけ異質な生き物が!
それは甲長30cmはあろうかと思われるスッポンでした。その日は書類の入ったかばんしか持っていなかったのですが、さすがにこのサイズのスッポンを見つけて放置して行くわけにはいかずしばらく様子見。

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なかなかのサイズ。甲長27cm

すると、うまい具合にこちらの気配を感じたスッポンが砂の中に潜りました。甲羅干しや泳いでいるスッポンは亀とは思えないくらい早く逃げますが、一旦隠れた(つもりになっている)スッポンは近づいてもじっとしている事が多いです。

その後の用事のことも忘れて、意を決して川の中へ。砂の中のスッポンを後ろからわしづかみにし、見事ゲット。しかし、入れ物も何もなかったので仕方なく来ていた服を脱いで、袖を縛ってその中に入れて何とか捕獲完了。人通りのない場所だったからできた捕獲劇でした(笑)

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このサイズのスッポンに噛まれたら大事です

で、捕獲したスッポンちゃんは現在臭み取りのための泥抜き中。1ヶ月ほど泥抜きして、その後さばいてから冷凍し、真冬に鍋にでもして食べようかな。

あと、川つながりで最近の獲物を紹介。

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最近定番になっているテナガエビたっぷりカップラーメン(笑)

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子どもたちが獲ったサワガニとゴリの素揚げ
posted by 豆狸 at 22:28| Comment(3) | 釣り・漁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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