2016年10月25日

ヌメリスギタケモドキ

KIMG0782.jpg
森の中はもう晩秋の雰囲気

先週末は北の大地に出かけてきました。何気なく足を踏み入れた河畔林の枯死木にあるわあるわ採り放題のヌメリスギタケモドキ。自宅の裏山などではあまり見かけないキノコなので嬉しくなってたくさん採りました。

KIMG0796.jpg
たくさん採れました

このキノコは立ち枯れた広葉樹に生えることが多く、特にヤナギの木に多く生えるためヤナギタケの別名もあります。よく似たヌメリスギタケも食用になりますが、毒キノコのスギタケやスギタケモドキにも間違えやすいので注意が必要とのこと。けっこう高いところに生えるので、本格的に採る場合は高枝バサミなんかがあると便利です。

KIMG0799.jpg
ヌメリスギタケモドキとイノシシ肉の炒め物

味はやや土っぽいナメコという感じで、とりあえずデカくて身が詰まっているので食べごたえがあります。持ち帰った際に傷みかけた部分はイノシシ肉と炒めてさっさと食べました。

KIMG0806.jpg
ヌメリスギタケモドキの佃煮

で、残りは佃煮と冷凍で保存。佃煮は、土臭さをちょっと抜くために一旦軽く茹でてから水を切り、日本酒、みりん、砂糖、醤油で適当に作りました。ただ、味がちょっと気に入らなかったので、あとで、青唐辛子の味噌漬けを追加して、ピリ辛に仕上げました。
しかし、猟期前だと言うのに最近は各種キノコで冷凍庫が埋まりつつあります(笑)
posted by 豆狸 at 20:42| Comment(0) | キノコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする