2008年06月19日

マムシ酒の作り方

今日、山間部の草刈りをしている時にマムシを捕まえました。
ちょっと日陰っぽいゾーンを刈ってるときに最初ヤマカガシが出てきて、そのあと1分もたたないうちにマムシが出てきました。その数十メートル先には「マムシ注意!」の看板があり、なんだかちょっとおかしかったです。

ヤマカガシは基本スルーですが、マムシの場合は必ず捕まえます。捕まえ方は至って簡単。足で首のあたりを踏んづけます(裸足・サンダルの時はやめた方がよいですが)。で、首根っこをつかんだらOK。あとはペットボトルにでも入れるのですが、入れ方もシンプルです。頭を入れたら勝手にスルスル入っていきます。ほとんど入った時にUターンして出てくるのだけ注意しましょう。

DSCF2763.jpg
下腹部がやや太いので、ひょっとすると妊娠中かもしれません

さて、本題のマムシ酒ですが、一般的には精力剤や気付け薬として知られています。以前林業関係の知り合いから「山では打ち身やねんざの時にマムシ酒を塗るとよくなると言われている」というのも聞いたことはあります。私自身は味見程度であまり試してみたことはないので、その効果のほどを体験したことはありません。


↑それなりに需要もあるのか、こんな感じでまるごと市販もされています。なかなか高値で売買されているようですね。


では、以下がマムシ酒の作り方です。

1.マムシの入ったペットボトルに半分くらい水を入れます。マムシが呼吸できるようにペットボトルには空気穴をあけておきます。

DSCF2768.jpg
今回はいわゆる黒まむしでした。赤まむしの画像はこちら

2.そのまま放置し、胃の内容物がすべて排出されるまで待ちます。ウンチが出ると水が濁るので、その度に水を入れ替えます。水換えの様子はこちらの記事を参照して下さい。

3.1ヶ月ほどしたら3〜4回ほどウンチをして、だいたい胃の中はきれいになったと考えてもよいです。ちなみにマムシは1ヶ月間水だけで生活してもまず死ぬことはありません。

4.ペットボトルの中に新たな水を入れてマムシを洗い、酒用の瓶にマムシを移します。これも口と口を合わせてとんとんとやれば、そのうち勝手に入ります。

DSCF3187.jpg
こんな感じでマムシを移動させます

5.で、そこに焼酎を口まで注ぎます。するとマムシは10秒くらいで絶命します。ただ、数分後に空気をはき出すこともしばしばあり、酒を注がれたらマムシもびっくりして息を止めるのかもしれません。ちなみに、焼酎はなるべく度数の高いもののほうがよいと思います。最低35度はあったほうがよいかと。度数が低いと腐敗する可能性が高くなると思うので。

DSCF3192.jpg
これにて漬け込み完了

6.あとは、ひたすら冷暗所で貯蔵です。3年くらいは最低でも寝かす必要があるそうです。まあ気の長い話になりますが、お部屋のインテリアにもなってよいかと思います。

↑ちなみに、世の中にはこんなマムシ酒専用の焼酎も売っています。47度もあれば確かに腐敗する心配はなさそうですね。一升瓶で2000円ちょいなので、アルコール度数を考えたら意外とお得かもしれません。

あと、コメントで、マムシ酒の漬け込み期間についての話題がでましたので、現在我が家にある3本のマムシ酒を並べた写真を追加で掲載します。

P1080707.jpg
漬けた時は全て透明の焼酎でした

左から2008年、2006年、2002年です。
色の違いがわかるでしょうか?
ニオイも古くなればなるほど、薬のようなニオイになっています。

※なお、糞出しのための生きたままのマムシの保存は、「特定動物の飼養又は保管の許可」について定めた動物愛護管理法第26条に抵触する可能性がありますのでご注意下さい。


−関連記事−
◆マムシの水換え
◆マムシが脱皮
◆マムシ漬け込み
◆赤マムシ捕獲

◆ヘビの解体・利用
posted by 豆狸 at 22:40| Comment(62) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
まむし酒を造りましたがこの作り方をみて少し不安になりました、というのも私の息子がまむしを取ってきたのですが水に浸すことなくそのまま焼酎に漬けて3ヶ月くらいで飲みました、この作り方を見るとはじめに水に浸しそのまま胃の中の内容物を吐き出してウンチも出してから焼酎を入れて3年くらい寝かすとあります、私は胃の中の内容物を抜かずに3ヶ月で飲んだのですが大丈夫でしょうか、今も飲んだ後また焼酎を注ぎ足し飲んでいるのですが大丈夫なのでしょうか。
Posted by 神童コウキ at 2010年01月06日 23:00
神童コウキさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
まあ、よっぽどマムシが変なものを食べていない限り大丈夫ではないでしょうか。
特に漬け込み3ヶ月くらいだとひょっとしたら、胃や腸のなかに内容物も留まっていて焼酎には溶け出していないかもしれませんし。

まあ、私はやった事ないので、確かなことは言えませんが、いまご自身が健康であれば問題ないということかと思います。

あと、漬け込み期間ですが、3ヶ月ほどではたぶん焼酎の色も変化していないですよね?ニオイや味もやや生臭かったのではないかと思います。
それが、3年以上漬け込むと黄色から琥珀色のように変化し、ニオイも薬のような紹興酒のようなニオイになってきます。

参考までにこの記事に追記で写真を載せておきますので、ご覧になってみてください。

Posted by 豆狸 at 2010年01月08日 21:37
はじめまして。
マムシ酒に興味がありコメントさせていただきます。
近所の方でマムシは焼酎では弱くて、そのうちぶよぶよになって腐ってしまうと聞きました。
何がよいか?と訊ねたところ、度数100%に近いエチルアルコール(メチルアルコールは有毒)だそうです。
 エチルアルコールは手に入らないと思うので、ポーランド産のウォッカ、スピリタス(度数98%!)で漬けてみたいと思います。

でも最近マムシ見なくなりましたね
Posted by 猫亀Mk.U at 2010年07月27日 22:11
すみません スピリタスは度数96%でした。
訂正します
Posted by 猫亀Mk.U at 2010年07月27日 22:25
猫亀Mk.Uさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。

私はマムシを漬ける場合は35度のホワイトリカーか泡盛で漬けます。これで悪くなったことはないですよ。

でも、エタノールやスピリタスで漬けると確かに確実かもしれないですね。エタノールは食用可かどうか確認する必要もあると思いますが。あと、度数が高すぎて飲む時うすめないといけないかな。

我が家の周辺では、毎年、年間で3〜5匹くらいマムシは見かけます。減ってもいないし増えてもいないという感じです。
Posted by 豆狸 at 2010年07月29日 23:24
はじめまして!今家に捕まえて二ヶ月は経つマムシがいます。しかし今でも排泄物を出します。いったいいつが見極め時なのでしょうか?
Posted by しろ at 2010年08月21日 19:14
しろさん、はじめまして。
マムシはどういう状態で置いてありますか?
水に入れていないと、排泄物を長く出すかも知れません。
まあ、そのうえで、一ヶ月以上、水以外のものを一切与えずに放置してあるならば、そのマムシの胃の中はもう十分空っぽになっていると思いますので、漬け込んでも問題ないと思います。
Posted by 豆狸 at 2010年08月23日 16:49
返答ありがとうございます!
しっかりと空きペットボトルに水を入れて毎日かえています。もちろん餌なども与えていません。
でわそろそろ漬けてみようと思います!ありがとうございました!
Posted by しろ at 2010年08月23日 18:08
はじめまして豆狸さん。
マムシ酒の作り方で、最後にとぐろを巻かせる方法は、友人から聞いたんですが、焼酎を入れる時マムシが苦しくて、焼酎の水面に頭を出した時お箸等をくわえさせて、少し奥に突っ込みそのまま焼酎に浸けて、体内(胃及び肺)に焼酎を入れてやって、絶命したら口の中に入れたお箸等を使って、とぐろを巻かせながらお箸を抜くそうです。
お箸等を差し込むことで、体の中まで焼酎が入り空気が抜けるので底に沈むそうです。
お箸を入れる時指を咬まれませぬ様にご注意ください。
Posted by トム at 2010年11月20日 21:31
はじめましてm(__)m
今マムシを漬けてみたところ、よく見ると白い粕のような物が沢山浮遊しています!普通の事なのでしょうか?
漬けるまでの手順は主さんの手順を踏ませてもらっています!
Posted by 慶次 at 2010年11月20日 23:05
トムさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
とぐろを巻かせるのはそんな方法だったんですね。全く思いつきませんでした。いやあ、すごいですね。
今年はもうマムシは獲れないと思いますので、来年また獲れたら是非試してみようと思います。
沖縄で売られているハブ酒もたいがいとぐろを巻いているので、こういうやり方でやってるんでしょうかね。なかなか興味深いです。
貴重なアドバイスありがとうございました。
Posted by 豆狸 at 2010年11月22日 16:54
慶次さん、はじめまして。
実物を見てみないとなんとも言えませんが、たぶんウロコの皮みたいなものではないかと。
それほど気にすることはないと思いますよ。
Posted by 豆狸 at 2010年11月22日 16:58
豆狸さんどーもですm(__)m少し安心しました!
食べてしまおうかと何度も思った一ヶ月でしたので、ささいな事も気になってしまいましたf^_^;
熊を見かける回数が増えている今日この頃です。襲って来た場合は倒して食べてしまってもよいのでしょうか?やられる可能性もありますが…。なにか届けのような事が必要なのでしょうか?法律など詳しくなくて(+_+)
Posted by 慶次 at 2010年11月23日 00:22
はじめまして。
岩手県人です。
友人のお父さんから自作のマムシ酒を頂いて
飲み始め、3年になります。
疲れから来る背中の苦しさ(主に両方の肩甲骨
の間)から開放され、風邪もまったくひかなく
なりました。
豆狸さんに質問したいのですが、マムシ酒(蛇入り)を小さな容器に移しながら、目減りした分に
40度のラム酒を注ぎ足しながら飲んでおります。
大体、どれ位で効果が無くなるのでしょうか?
また、飲み終わった後のビン内に残ったマムシは
捨てるのでしょうか?
それとも、何か有効な利用法がありますでしょうか?
Posted by 岩手県人 at 2010年11月25日 20:53
慶次さん、こんばんは。
熊に関してですが、熊は狩猟獣に指定されていますので、猟期中であれば捕獲して食べても問題ありません(11月15日〜2月15日の地域が多いですが、北海道など一部で異なる場合があります)。ただ、法定猟具(銃、ワナ、オリ、網など)は狩猟免許を所持し狩猟者登録をした者でないと使用することはできません。また、禁止猟具(落とし穴、弓矢、オシなど)は使えませんので、いわゆる自由猟法と呼ばれるパチンコ、ナイフ、棍棒、素手、鷹狩などの手段を用いる必要があります。
また、一部の都道府県では保護獣に指定されている場合があります(私の暮らす関西にはそうなっているところが多いです)。その場合は捕獲はできません。
以上の点に注意した上で対応をご検討ください。
Posted by 豆狸 at 2010年11月26日 19:11
岩手県人さん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
マムシ酒は関節痛や風邪にも効くのですね。
マムシ酒に関してですが、3〜5年ほど浸け込むのが良いとされていますので、そこから考えると漬け込んでから5年くらいは少しずつは何らかの成分がマムシ本体から出ていると考えてもいいと思いますので、ある程度の効果は持続する可能性はあります。ただ、当然その成分は薄まっているので、それなりの効果だとは思いますが。
以前読んだ本に5年以上漬け込んだものはマウスを使った実験でも鎮痛効果は変わらないとありましたので、そこから考えると最後に残ったマムシには有用成分はあまり残っていないのではないかと思います。
まあ、長い間お世話になったということで、土にでも埋めてあげると良いのではと思ったりもします。
Posted by 豆狸 at 2010年11月26日 19:27
豆狸さん
早速回答頂きまして有難うございます。
「土に埋めてあげる」というのは
良い考えですね。優しさを感じました。
マムシのお陰で長年苦しんだ背中の
ダルさ・辛さから解放されて、本当に
助かっております。
Posted by 岩手県人 at 2010年11月27日 09:20
豆狸さん、ご丁寧にコメントありがとうございます!
私、秋田の田舎暮らしを始めて3年になります
人付き合いはありますが、聞くに聞けない疑問でありました。
熊は、鉞、マサカリを持参していますので、襲って来た場合のみ撃破しようと考えていました!素通りした場合は見送っております。
禁猟期間や制限など、自分でも少し調べてみたいと思います!色々とありがとうございましたm(__)m
Posted by 慶次 at 2010年11月29日 00:36
岩手県人さん、こんばんは。
私も今はまだ健康ですが、体調が悪くなったらマムシ酒も試してみようと思います。実際の体験談を聞かせていただいて感謝します。
では、今後ともよろしくお願いします。
Posted by 豆狸 at 2010年12月01日 02:02
慶次さん、こんばんは。
参考になれば幸いです。
東北の方では熊が増えているのでしょうか?
熊の生息数が実際どれくらいなのか最近はマスコミなどでも問題になっていることが多いように思います。私の暮らす地域は、山に入っても普段はそんなに出会うことはなく、場所によっては痕跡を見つける程度です。
では、今後ともよろしくお願いします。
Posted by 豆狸 at 2010年12月01日 02:05
豆狸さんはじめまして、以前から、楽しく拝見させていただいてます。免許取りたいと、思いながら歳を重ねてしまいました、豆狸さんの、ホームぺージみながら、行ったような気分になり、機会あれば、そのうち、と、思いながら、
Posted by 山岡りりか at 2010年12月16日 13:20
山岡りりかさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
狩猟免許取得しましたらぜひご報告ください。
やる気さえあれば、年齢はあまり関係ない世界ですので、ぜひぜひ機会がありましたら。
Posted by 豆狸 at 2010年12月21日 07:06
お久しぶりです!
熊が増えているかはわからないですね… 爪痕、糞などは山を2時間も歩けば必ずありますね、
熊自体は林道や作業道等を走っているときに横断したりしてます!週一くらいですかね、。
最近山鳥が美味しく見えますね!
捌く際には豆狸さんにお尋ねするかもしれません
なにとぞよろしくお願いしたいと思います!
それでは!メリークリスマス(^O^)
Posted by 慶次 at 2010年12月24日 22:59
慶次さん、こんばんは。
週一で目撃するというのは結構な頻度ですね。
こちらではまず考えられません。

ヤマドリよいですね。ただ、キジは捌いたことはありますが、ヤマドリは未経験なのであまり助言はできないかもしれません。ヤマドリはワナで取る方法が昔はあったようですが、今は鳥類のワナ猟は全面禁止のため、鉄砲を持たない私にはなかなか捕獲するすべがありません。

ヤマドリの丸焼きでクリスマスなんてできたらなかなかよいですね。
Posted by 豆狸 at 2010年12月28日 21:07
豆狸さんお久しぶりです!今、漬けてあるマムシを見た所、5センチ程皮が浮いて赤くなってしまっています!良くない状況でしょうか?事あるごとに申し訳ないですm(__)m
Posted by 慶次 at 2011年02月03日 00:43
慶次さん、おはようございます。
「5センチ程皮が浮いて赤くなる」という状態がいまいちイメージできません。
ただまあ、一度漬けてしまったマムシはもうそのまま放置しておくしかないと思います。
Posted by 豆狸 at 2011年02月08日 07:29
ありがとうございます。やっと、マムシ酒の造り方判りました。
昨年、鶴見岳からの帰りに捕まえたのですが,造り方が判らずに結局皮をむいて干してしまいました。今年は、ぜひ、挑戦してみようと思います。
Posted by toraitiro at 2012年04月07日 20:34
toraitiroさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
参考にしていただけたら何よりです。
マムシ酒、うまくいくとよいですね。
ではでは、今後ともよろしくお願いします。
Posted by 豆狸 at 2012年04月10日 01:31
マムシの首を落として(ここが一番臭いと思うので)はらわた抜いて35℃の泡盛に漬けるのはどうですか?
Posted by 好き嫌いなし at 2012年06月20日 01:54
好き嫌いなしさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
そのやり方ですと確かに匂いはほとんど出ないのではと思います。
ただ、その取り除く部分に一番薬効がありそうな気がしますけどね。
Posted by 豆狸 at 2012年06月21日 22:31
先日マムシ酒をもらったんですが、マムシの皮の一部がブヨブヨ?ふわふわしてるんですが、これは腐ってるのでしょうか?
Posted by カツオ at 2013年07月11日 05:46
今日初めてマムシ酒を作りました。1か月間毎日水を替え、20日目頃脱皮が始まり……
今日は今日で、なかなか空き瓶に入ってくれず、出たと思ったら火箸より落とし、急いで捕まえ最後は手づかみで入れました。口より空気が出た時は汗びっしょり。
多分、最初で最後の経験だと思います。
3年間寝かすと良いらしいですが、待てるかなぁ〜(*^^)v
Posted by 田口 浩 at 2013年07月13日 13:40
カツオさん、こんにちは。
どのようなお酒に漬けたかにもよりますが、通常はマムシ酒は腐ることはまずありません。
鱗の付いた皮がフワフワした感じになるのもよくあることです。
ただ、実物を見ないことには確実なことは言えません。
見てもわからないかもしれないし・・・。
臭ったり、味見してみて自分で判断してもらうしかありませんねえ。
Posted by 豆狸 at 2013年07月14日 09:56
田口 浩さん、こんにちは。
マムシと格闘する様子がありありと伝わって来ました。お疲れ様でした(笑)
我が家のマムシ酒は一番最初に漬けたやつはなんだかんだと面白がって飲んじゃいましたが、その次に漬けたやつ(2002年)はまだ残ってますね。気づけば10年ものか。
Posted by 豆狸 at 2013年07月14日 10:03
マムシ酒の書き込みみてほんと色々よくわかりました。
皆様ありがとうございました。小生の家の「マムシ酒」は友人からのもらい物ですが、頂いてから10数年経過していますが、原形は残ってますが下部に沈殿物があります。もっぱら「風邪」に特効薬ってところで引き初めに飲んだら翌日には、さらりと治癒してます。
Posted by kageyama at 2014年03月20日 07:13
kageyamaさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
10数年たっても効き目があるんですね!すごいマムシのパワー。
今後ともよろしくお願いします。

Posted by 豆狸 at 2014年04月01日 01:17
豆狸様
楽しく拝見させて頂いています。
先日、マムシを捕獲しマムシ酒にする準備を進めていましたが、よく見るとマムシのからだにマダニが…対処法はありますでしょうか?ご教授下さい!
Posted by 拳神 at 2014年06月23日 06:51
拳神さん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
さて、マムシのマダニですが、最近良く付いているように思います。私の場合は気にせずに漬けてしまいますが、気になるようならいったんペットボトルから出して首根っこを抑えて、刺抜きなどで取ってやるのがよいかと思います。
Posted by 豆狸 at 2014年06月26日 05:30
豆狸様
ご解答ありがとうございますm(__)m
現在、我が家のマムシはペットボトルから出し大きな樽に入れ「スネークレスキュー」という粉末の薬を振り掛けて様子を見ております!

今後ともご指導の程、宜しくお願い致します。
Posted by 拳神 at 2014年06月26日 15:17
実家に30〜40年前に知人に頂いた、まむしの焼酎漬け(一升瓶にまむし入り)が有り、処分に困っています。(個人が作ったものです)何か良い方法がありますでしょうか?
Posted by らんちゃん at 2015年01月17日 17:55
らんちゃんさん 近くなら頂きたいですよ。
Posted by ASPHALT DANCER at 2015年01月29日 01:52
らんちゃんさん、お返事遅くなりました。
それだけ年数が経っているものはなかなか貴重なので、欲しい人は探せば結構いると思いますけどね。

ASPHALT DANCERさん、ご無沙汰です。
近くだと良いですね。

ちなみに我が家のマムシ酒は来客がお試しで飲むくらいで、基本的にはほったらかしです。
Posted by 豆狸 at 2015年01月30日 20:48
遅くなりました お返事ありがとうございます
私は群馬の高崎です 
Posted by らんちゃん at 2015年02月21日 07:34
らんちゃんさん 高崎でしたか。うちは京都府です。惜しいな〜。
Posted by ASPHALT DANCER at 2015年03月12日 12:30
残念ですね。良い方法があれば・・・
Posted by らんちゃん at 2015年03月22日 12:39
生きたまむしを捕らえたら、比較的安価で分けていただくことはできますか?
今年の夏 作ってみたいのです。
Posted by さいたまいっこ at 2015年06月19日 20:11
さいたまっこさん 熊本にまむし専門店があります。綺麗に消毒されて漬けるだけで済むんですが、1匹あたり5000円ぐらいです。生きたまま水替えをするのは結構怖いものがあります。自分は10匹以上浸けてますが、それでも毎回緊張しますね。
Posted by ASPHALT DANCER at 2015年08月22日 22:03
初めまして♪(*^^*)
教えて頂きたい事があってコメントさせてもらってます。お願いします♪
私の家にも、数年前に、いただいたマムシ酒200ccほどあるんですが、すごい匂いです。
お聞きしたいのは、マムシは、毒蛇なのに、それをつけてある酒を飲んで、大丈夫なんでしょうか?
毒蛇の毒が出てませんか?
教えて下さい!!お願いします♪
Posted by てる at 2015年08月27日 09:17
さいたまいっこさん、ASPHALT DANCERさん、コメントありがとうございます。長い間ブログを放置しており返信が遅くなり申し訳ありません。

マムシは僕も専門で探しているわけではないので、だいたい年に数匹捕まえる程度です。
せっかくマムシ酒を作ろうというのでしたら、是非自分で捕獲するところからやるのをおすすめします。
Posted by 豆狸 at 2015年08月28日 23:31
1週間前捕まえて、ペットボトルにつけてあります。コメントずっと読んで、3年以上、とぐろをまかせる方法など知らず、参考になりました。
@関節痛、風邪(良く効くのですか?)以外に何に効くのでしょう?
A我が家には3本つけたママの物があります。臭くても飲もうと思いましたが、1回で飲む量はどのくらいですか?
よろしくお願いします。
Posted by 森山沾一 at 2015年09月27日 07:02
森山さん、こんにちは。

何に効くかですが、詳しいことは私もよくわかりません。まあ、滋養強壮の精力剤くらいの感覚で使ってます。

あと、1回で飲む量は小さいおちょこ1杯くらいでいいんじゃないでしょうか。

いろいろお試し下さい。

ではでは、今後ともよろしくお願いします。
Posted by 豆狸 at 2015年10月02日 13:02
こんにちは、はじめまして。私もマムシ酒作ろうと家の周りを探していたところ、ヤマカガシを見つけました。
マムシ同様の酒は作れるか
ご存知でしょうか?何か知っておりましたら
情報のほうよろしくお願いいたします!
Posted by ようすけ at 2015年10月10日 11:46
はじめまして、とても興味が有った事なので横から失礼します。

国内では、マムシ・ハブ・スズメバチ等強い毒を持つ生物を酒に漬け込んだものは、何らかの薬効が有るとされています。またムカデ油も有名ですね。
海外でも、コブラ・サソリ酒等があります。

さてヤマカガシですが、マムシやハブより強い毒を持っているうえ、毒牙以外にも頸部皮下にも毒腺(頸腺)があります。
毒腺(頸腺)の毒は食べたヒキガエルの毒を貯蓄して利用していることが判明しています。

ヒキガエルの耳腺分泌物を集め乾燥させたものは、蟾酥(せんそ)となり日本薬局方では毒薬とされています。

つまりヤマカガシは、マムシやハブより強い毒牙の毒と毒腺(頸腺)の毒の二種類の毒を持っているので、マムシ酒以上のポテンシャルを秘めているとも考えられます。

ただし実績の無い物ですので、相応のリスクは有るとおもわれます。
Posted by zenbee at 2015年10月13日 02:31
ヤマカガシ酒の作り方について

マムシと比べて内臓が匂う可能性があります。また、マムシでもアルコール度の高くない焼酎を使った場合に臭くて飲めないような出来になってしまう場合がありますし、アルコール度の高くないと濁りも出やすいようです。(腐敗が原因のようです)
したがって、明利酒類の めいり まむし漬用 acl 47%を利用される事を勧めます。
(通常のマムシ酒の場合も、まむし漬用の方が良いと思います)
Posted by zenbee at 2015年10月13日 02:47
ヤマカガシの毒について

毒牙の毒は、傷口から体内(血液)に入らない限り大丈夫ですので、口内炎・虫歯や胃潰瘍等が無ければ、飲む事には問題ないと思われます。

毒腺(頸腺)の毒は、ヒキガエルが生息しない金華山(宮城県)産のヤマカガシなら無毒ですが、そんな固体を入手しようとすれば、マムシを買った方が安そうです。
頸部を圧迫すると毒が飛び散るそうなので、充分に圧迫してから漬ける手も有りますね。
個人的にはそのまま漬け込みたいです。

高アルコール度数に期待してスピリタスに漬けるのもアリかと思います。

いずれにせよ、未知のリスクがあります。
マムシやハブより強い毒です、一歩間違えれば死にます。
したがって、あくまで参考程度に、そして自己責任でお願いします。

ヤマカガシをお譲りくだされば、実験台となりますので、それが一番かとww
Posted by zenbee at 2015年10月13日 03:29
>ヤマカガシをお譲りくだされば、実験台となりますので、それが一番かとww

↑ジョークですので・・・


ヤマカガシは、普通にさばいて焼いて食べるのが無難なようです。
せっかくですので美味しくいただきましょう。


・・・ホントはヤマカガシ酒に興味津々
Posted by zenbee at 2015年10月13日 04:28
ありがとうございます!
Posted by ようすけ at 2015年10月16日 10:31
ようすけさん、コメントありがとうございます。
お返事が遅くなり申し訳ありません。
私もヤマカガシ酒は何故か作ろうと思ったことがなく、情報は持っていません。

zenbeeさん、詳しいフォローありがとうございます!
ヤマカガシは年に何度かは遭遇するので、今度見かけたら一度焼酎に漬けてみますね。
Posted by 豆狸 at 2015年11月20日 00:18
こんにちは。知人から聞いたところによると、マムシ酒を毎日飲んでいたお爺さんが、病気になって、手術するときに、麻酔が効かない体になっていて、手術が出来ないままお亡くなりになったとか。その知り合いによると、飲用よりも、傷口につけると治りが早くなるそうなので、つけ薬としての使用をお勧めします。
Posted by トラ at 2016年08月01日 14:41
トラさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
マムシ酒に限らず、お酒を飲み過ぎている人は麻酔が効きにくいという話はよく聞きますね。
まあ、なにごともほどほどがよいということでしょうか。
マムシ酒はつけ薬としては、打ち身などによく効くと言われていますね。
Posted by 豆狸 at 2016年08月09日 00:32
火傷・擦り傷・虫刺されなどの万能薬、化膿止めとして重宝していますが、皮膚の柔らかい場所には‘絶対‘使用禁止ですネ。十数年前、チョッピリですが銀杏に被れたので、瞼と‘〇マ〇マ‘にたっぷりつけたところ、痒みと被れは治まりましたが、少しづつ腫れが始まり、数時間後、瞼はお岩さん!〇マ〇マはソフトボール大に腫れあがりました!夜中でしたが、かかりつけの医院に行き点滴をしてもらいました。腫れは二日で治まりました。今では笑い話ですが・・・(^_^;)
Posted by 重岡雅夫 at 2017年06月22日 22:36
重岡雅夫さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
実は我が家では塗り薬はイノシシ脂とムカデ油がメインでマムシ酒は飲むだけでした。

なので、今回の経験談、とても参考になりました(笑)
また色々教えてください。
今後ともよろしくお願いします。
Posted by 豆狸 at 2017年06月26日 10:42
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