2009年01月24日

ようやくまともなイノシシ

昨日、ようやく良いサイズのイノシシが罠にかかりました。
ハラ抜き40キロ弱のメスで、この時期のイノシシにしては充分脂ものっていました。

DSCF3842.jpg
こうするとイノシシが大きく見えますね

現在ワナをかけている山には、60〜70キロのメスとそれが連れているドンコ複数頭(昨年12月に1頭は捕獲)、それと別行動をしているフルコがいると痕跡から判断していました。ただ、年明け以降40キロくらいの個体の痕跡が見られるようになり、何本かの木の比較的低い位置にオスの牙かけが目立つようになってきていたので、小さめのオスが寄ってきているのかなあと思っていました。

なので、見回りで今回のイノシシを発見した時は、「あー、例のオスがかかったみたいだな」と思いました。ただ、トドメをさすためにワイヤーに倒木などを絡めていっている時に妙に木を噛むのと牙による威嚇がほとんどなかったので、途中から「メスかもなー」という気になりました。

で、メスでした。まあ、どうやらフルコがいると思っていたのが、サイズを読み間違えていて実際はこいつだったみたいですね。

DSCF3844.jpg
この時期にしては脂もいい感じでのっています

まあとりあえずは、この時期にメスのこのサイズが獲れたのは非常にうれしいです。イノシシとしての旨味もあり、脂も程良くのり、肉も固くないです。メスの40〜70くらいが一番よいですね。

DSCF3849.jpg
500g前後でパックして終了

ちなみに今回のイノシシは内臓を出さずに自宅に持ち帰ったので、腹を出す前の体重も量ってあります。腹を出す前で46キロ、ハラ抜き39キロでした。やはりイノシシは鹿と比べると内臓が軽いですね。
あと、精肉後の肉の重量は25・5キロでちょうど6割5分くらいでした。

DSCF3856.jpg
今夜の牡丹鍋はハリハリ鍋風でした


posted by 豆狸 at 21:33| Comment(24) | TrackBack(0) | 狩猟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして!

猟に関するブログは初めてで何だか面白そうなので覘いてみました。

猟については何か知っているわけではありませんが、年2,3回台湾に行っては原住民族の部落に行く事もあります。年末にも知り合いの原住民の方と一緒に旧部落探訪のために山に入りました。勿論その方は腰に山刀、鉄砲持参です。道中、道端には山猪が穿った跡がありました。その時の獲物は山鶏と飛鼠(ムササビ)で、勿論山で頂きました。

猟をする人がそんなに多くはなさそうですが、生活の一部であるように思います。

※原住民の呼称は元から住んでいるという意味で台湾では正式な言い方です。
Posted by メイウェンティ at 2009年01月25日 20:40
そうです、これ位のメスが最高です。
メスが獲れた時は、もう頭の中は、食べる事を考えてますから。
でも、これが中々獲れないんですよね。

精肉のパック詰めは、職人ワザですね。やはり場数が番うんでしょうね。
Posted by オニキ at 2009年01月25日 23:11
メイウェンティさん、はじめまして。

私も5年ほど前に台湾を1度だけ訪れたことがあります。タイヤル族の村とブヌン族の村に行ったように記憶しています。保存してある古民家にズラッとイノシシの下あごが並べてぶら下げてあるのが壮観でした。象のように大きいイノシシの昔話も聞きました。タイヤル族の村は半観光地のようで、そこの料理屋ででムササビ肉を食べました。

西表や石垣島のイノシシのワナ猟は台湾から伝わったと聞いたことがあります。
いろいろ共通点も多そうで面白そうです。

またいろいろ教えてください。


オニキさん、こんばんは。

先日、師匠にも出産経験のないそのサイズのメスが一番うまいと太鼓判を押されました。
パック詰めは丁寧にしておくと結局食べる時に楽なので、だんだんと上手になってきました。
Posted by 豆狸 at 2009年01月27日 21:32
こんにちわ^^☆
以前、シカさんの足で作られた携帯ストラップを戴いた、H.Sです。
大きなイノシシが獲れましたね!
本には「年明けからはあまり獲れない・・・」とありましたので、少し驚きました。
パックの写真、本格的ですね。
本もとても面白かったです。
Posted by おさかな♪ at 2009年01月30日 16:51
これはこれは!おひさしぶりです。
お元気ですか?
ブログはたまに拝見させてもらっていました。

今回イノシシが獲れたポイントは、年明けでも比較的エサであるドングリが豊富に残っているいい猟場だったので、うまいこと獲れました。

またこちらにお越しの際はぜひご連絡下さい。
Posted by 豆狸 at 2009年01月31日 15:33
イノシシのワナ猟、私が見たのはイノシシの通り道に径25センチ程の針金のワッカを仕掛けたものです。そこを通ると首にかかって絞まるというわけです

年末にご一緒したのはパイワン族の人で、そこの家にも山猪、水鹿、山羊、キョンの頭骨が20個以上も掛けてありました。庭には50センチ×20センチ程に切ったイノシシの背の毛皮が2枚、毛を板に向けて張り付けてありました。まだ生乾きで、塩の結晶のようなものが付いていましたが、何をする過程かは分かりませんでした。

原住民族の人々の間には『山は氷箱(冷蔵庫)』という言葉があります。山に入っていると、なるほどと思いますが、私には知識も技術もないので“結果”を頂くだけです。

Posted by メイウェンティ at 2009年02月02日 20:45
メイウェンティさん。こんばんは。
台湾のククリワナは首ククリワナもあるんですね。
日本でも以前は胴ククリワナという方式もありましたが、数年前よりククリワナの直径が12cm以下というふうに法律が改定されてしまったので、そのタイプの猟法は違法になってしまいました。まあ、首ククリの場合は他の野生動物や猟犬などがかかってしまった場合にすぐ死んでしまうという問題があります。

毛皮は塩の結晶があったということはやはり何らかの方法で保存・なめしを行う過程だったのだと思います。イノシシの背中には結構立派なたてがみのようなものがありますので、それを何かに使うのかもしれませんね。興味深いです。

『山は氷箱(冷蔵庫)』っていい表現ですね。私も以前某雑誌の取材に『狩猟はスーパーマーケットに買い物に行くようなもの』と答えたこともありますが、なんとなく近いものを感じました。




Posted by 豆狸 at 2009年02月07日 22:16
豆狸さん、お久しぶりです!
罠免許を取って、初めて獲物がかかりました!
あまりの嬉しさに今日は一日興奮してにやけてしまっています。(笑)
もしよかったら獲物の記事を書きましたのでのぞいてやってみてください。
この喜びを言いふらしたくて仕方がないのです。
Posted by オイノコ at 2009年02月08日 00:58
オイノコさん、おめでとうございます!

早速ブログのほう、のぞかせていただきますね。
お知らせありがとうございます。
いやー、しかし2月7日でギリギリのところで獲れたのはホントに良かったですね。
Posted by 豆狸 at 2009年02月08日 08:35
昨年罠免許を取ったばかりのド素人です。箱罠とこちらでは[コブチ]と呼んでいる仕掛けを使っています。何にも知らずに山歩きばかりしている状況で今シーズンは終わりそうで、止め刺しと運び出しの専従です。最初は剣鉈を使うにも勇気が必要で特に鹿は目と目が合うと厳しい心境でした。
それにしても素晴らしい技と生活ぶりですね。とても羨ましくなりました。若い頃から(今も若い?)の修練の賜物でしょうが記事を読まさせて頂いてとても参考と励みになりました。
これからは解体もやる必要がありますが皮剥や肉を捌くのにどんな刃物を使ってみえるのか出来ればアドバイスしてください。私のセミプロ師匠(80歳)は頑固でなかなか教えてはくれませんしやり方を変えようとはしないようです。宜しくお願いします。三重県在住の若葉印より
Posted by topsyurei at 2009年02月08日 17:42
topsyureiさん、はじめまして。

コブチというと、普通は竹などを使った鳥用のワナを指すことが多いですが、四つ足でも使う言葉なのですね。はじめて知りました。それはやはり木をしならせるタイプでしょうか?

ちなみに、コブチは人や地方によって、キブチ、ゴブチ、クグツ、コギッチョンなどいろんな言い方があるようです。

トドメ刺しは剣鉈(槍のような柄を付けて?)での突き刺しでしょうか?ちょうど、このあとトドメ刺しについてのコメントを書こうと思っているので、そちらでの方法を紹介していただけるとありがたいです。

さて、ご質問の刃物の件ですが、皮剥はいわゆる皮剥ナイフ、捌くのには捌き包丁を使っています。両方精肉業者の方が使うものだと思います。
皮剥は、シカの場合はすぐ終わるので、わざわざ皮剥は使わずに捌きでやってしまいます。イノシシの場合は、足回りだけ捌きでやり、脂ののった大事な部分を皮剥で丁寧にやります。
また、解体は捌きでやりますが、意外と長いので、もっと小ぶりのナイフでやった方が骨抜きなどはやりやすいこともあります。この辺はそれぞれやってみてやりやすい方を使えばよいと思います。
あと、大物のイノシシの肉を精肉する際には、刃渡り30cmくらいの牛刀を切り分けの際に使用します。
↓このHPの写真の一番左が皮剥で、左から2番目と4番目が捌きだと思います。

http://www.kikuichimonji.co.jp/sabaki.html

Posted by 豆狸 at 2009年02月10日 00:07
オイノコさんへ

トドメ刺しに関してですが、以前コメント頂いたようにやっぱりそこが問題になってきましたね。

特にそちらは獲物がイノシシばかりだとのことなので、銃を使わないということは相当危険な作業になるということは間違いないと思います。

それを確認した上で、私もまだまだ修行中ですが、こちらのやり方を紹介します。

まず、イノシシがかかっていることを確認したら、その場の状況を把握します。イノシシの動き回れる範囲、ワイヤーの捻れ具合(切れかけていないか)、脚のどこをくくっているか、脚の状態等です。

その際に、決して山の下手からは近づいてはいけません。ワナにかかったイノシシはどんな小物でも必ず人間のほうに向かって突進してくるので、それが重力と合わさるととんでもない力になります。

で、この時にワイヤーが切れそうだったり、くくっているのが脚のひづめの先だったり、脚自体がちぎれそうだったりした場合は、銃を持っている方を呼んで撃ってもらった方が無難かと思います。

ちなみに以前、脚がちぎれていたことがあったそうですが、ワナの締まり防止金具は脚を締め付けない位置に付いているでしょうか?脚を締め付けすぎると、足先に血が通わなくなり、イノシシが痛覚を感じなくなって自分で脚をかみ切ってしまうこともあるそうです。また、壊死して切れやすくなるということもあり得ます。

さて、続けますが、ワイヤーが無事でかつイノシシが自由に動き回れる場合です。
ここ数年は、イノシシの動ける範囲を見極めてそのまま鉄パイプや木の棒でどつきにかかってましたが、それで一昨年ワイヤーを切られてあわや大惨事という事態を経験してからは、初心に返り、イノシシの動きを確実に止めるようにしています。
比較的平坦な土地なら、ひたすら遠巻きにぐるぐる回れば、イノシシはそれについてまわるので、それでワナ自体を縛っている木に絡んでくれることもあります。
それがやりにくい場合は、倒木などをイノシシのほうに倒したりします。するとイノシシは大概それを噛んだり、鼻で持ち上げたりするので、ワイヤーがそれに絡みます。そうしてだんだん身動きを取れなくしていくのです。手近にいい倒木がない場合は、適当な木を鋸で切り倒して利用します。
これ以外の方法としては、イノシシの別の脚や鼻先を別のワイヤーでくくってしまい、他の木に縛り付けて動きを封じる方法もあります。ただ、これをロープでやろうとするとだいぶ大変なので、昔の野犬捕りの人たちが使っていたような、竹の先に針金の輪が付いていてそれを引っかけると輪が締まるような道具を使っている人もいます。

で、このような方法である程度動きを封じたら、いよいよどついて気絶させます。私の場合は、以前は近くに生えている樫などの手頃な硬い木を1・5mくらいに切って使っていましたが、最近は車にガス管用の鉄パイプ(滑らないようにテーピングを巻いています)を積んでおいて、それを取りに戻るようにしています。
どつく場所は、イノシシは眉間、シカは後頭部です。
で、イノシシが倒れたらしっかり押さえ込んで心臓を突きます。シカの場合は頸動脈を切りますが、イノシシは万一起きあがられた時が危険なので、心臓を突きます。心臓の位置は前脚から指三本分くらい後ろだとよく言われますが、これは慣れればだんだんわかってきます。あと、私は胸の真っ正面から心臓を突くようにしています。これは側面から突くよりもバラ肉が痛まないからです。あと、イノシシの心臓までの距離ですが、100kg級のイノシシになるとよく8寸(約24cm)は必要だと言われます。
そして、完全に息の根が止まったことを確認してワイヤーをはずして山から下ろします。

あと、人によってはどつかずに槍状の道具でいきなり心臓を突く人もいるそうです。また、知り合いから聞いた話では、ある猟師は、ナイフを直角にセットできる棒を用意していて、それで側面から心臓を突くそうです。死に神の鎌みたいなイメージでしょうか。ただ、確かにイノシシは絶えずこちらを向き続けるので、正面から刺すよりは側面から刺した方が刺しやすいかもしれません。

それと、私は一定以上の大きさのイノシシの場合は、たいがい友人の猟師を応援に呼びます。来れない時は、当然一人でやりますが。
まあこれは、山から下ろすのが一人では大変だというのが一番の理由ですが、トドメを刺す際にも2人だとだいぶ楽になります。たとえば、1人がイノシシを誘導してその隙にワイヤーの上に木を倒したりすることもできますし、何より2人のほうがより冷静に状況を判断して対応を考えることができます。
ただ、これは当然その人を危険な状況に巻き込むことにもなるので、安易に誰でもお願いするというわけにはいきませんが。

私の友人でも、数年前からワナをはじめた女性がいますが、イノシシがかかった場合どうするかはやはり問題になってくると思います。彼女の場合は、まだシカしか獲れていないので、今のところはまだ問題になってはいません。

とりあえず、長々と書きましたが、まだまだ様々な工夫のしようもあると思うので、いろいろ意見や情報の交換ができたらよいと思います。
世の中には水をかけてバッテリーで感電させるという猟師までいるそうですから。

ではでは、今後ともよろしくお願いします。
Posted by 豆狸 at 2009年02月10日 01:05
豆狸さんヘ
ご返事有難う御座いました。解体の方も鹿でしたら少しやらせてもらっていますが殆どペティナイフで代用してます。
こちらで言う所のコブチですが勿論くくり罠の一種ですが3メートル位の木を切り其の先にスプリングを取り付けてそれにワイヤーで作られているわっかになる部分とストッパー(竹材)のついた仕掛けを地面を約10cmくらい掘り下げて作った穴にセットします。穴の大きさに合わせて打ち込んだ二本の竹串に(間隔は20cmくらい)二本の棒で上の一本は串に完全に固定し下の棒はフリーにし、其の上に置いた板を踏めば棒が下に動き二本の棒の間で止まっていたストッパーが外れてスプリングが効く形式のものです。
仕掛けを結んだ木はバン線で側近の木に固定しますが仕掛けのワイヤーはほぼ45度の確度になるようにしそのワイヤーは藤の根を剥いたものでカバーしてあります。勿論わっかのワイヤーは掛かった場合逃げられないよう切った木にもやいでいます。初心者故の拙い説明ですが大体はご想像いただけると思います。
尚とどめ刺しは罠に掛かった場合は気絶させてから剣鉈で喉から心臓にかけて抉ります。箱罠に入った場合は角材を何本か入れて、ある程度動きを止めて槍で突きますが血が付近に残るのと手間なので鉄砲で頭を打つ事が多いです。猪は向かってきますのでワイヤーの長さを把握していなければならないと言われています。従って他人の罠に掛かった場合は余程注意しないといけないそうで、すぐ病院送りになると警告されています。動いてる猪に槍をつけるのはまして心臓を狙うのは大変に難しく熟練が必要と思いますが血を出させて弱らせれば良いと言われていますが....。あんまり身を痛めてはと思いますので気絶させるのが一番かと思います。もう少しで猟期も終わりますが怪我をせずに楽しむことが一番大事と思います。最初のシーズンでしたので無我夢中でやってきましたが早くマスターして独り立ちしたいと思いますので分からない事がありましたお聞きしますのでその際は宜しくお願いします。
Posted by topsyurei at 2009年02月13日 14:26
topsyureiさん、こんばんは。

コブチの丁寧な説明ありがとうございました。やはりそれぞれに地方にいろいろな罠のかけ方や技術があるのを聞くのはおもしろいですね。大変参考になりました。

確かに今猟期はもう明日で終わりですが、また来期の報告などぜひお聞かせ下さい。

こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。
Posted by 豆狸 at 2009年02月14日 20:17
返事が遅くなってしまいましたが、丁寧な説明ありがとうございます!
ワイヤーが締め付けすぎると感覚がなくなってしまうのですね。
どのくらいの位置にストッパーをつけるのかも試行錯誤しないといけませんね。
こちらのイノシシの猟期は3月15日までなので、もしこれからもかかるようなことがあれば慎重に対処していきたいと思います。
夏の間は次回の準備をきっちりしておこうと思います。
Posted by オイノコ at 2009年02月14日 22:31
おっと、そちらはもう1ヶ月あるんですね。
うらやましいけど、集中力を維持するのが大変ですね。がんばってください。

脚の締め付けに関しては、私はこれまでイノシシの脚が切れたことはないですし、私の師匠は、もう40年近くククリワナでイノシシを数え切れないくらいの数獲っていますが、脚が切れたことはないそうです。
なので、工夫次第で何とかなると思います。

これからもいろいろと情報交換できたらうれしいです。
ではでは。
Posted by 豆狸 at 2009年02月16日 23:56
ずっと今回の猪エントリがアップされてから
ウズウズしていたのですが、皆さんの本格的な
会話に飛び込めず躊躇しておりました(笑)
が、ついにググっても辿り着けない問題が。

なにやら実家で1頭分の肝臓丸ごとをもらった
らしいのですが、それを四分割しても四人で食い放題。
つまり、一頭分の肝臓で16人前のメニューになった
そうです。こんだけデカイものともなると、
やはり大きめ、オスサイズになるんですかねえ。
肉も一部分配だったらしいのですが、血抜きした
最高に美味い部位である肝臓を丸ごとなんて事態が
余りにも珍しかったので、どんだけデカイのかと
興味津々になってしまいました。
ちなみに九州で捕れた猪なので、また北と南では
カタが違ったりするもんなんでしょうか。
Posted by 通りす at 2009年02月24日 22:05
イノシシのレバーはだいたい大きいものだと1kg前後だと思います(正確に計ったことがないのでだいたいの数字ですが)。16人前となると、やはりそれなりに大きいものだったのではないかと思います。

九州もイノシシはたくさんいるようですね。何日か前の新聞記事に天草で160kgのイノシシが捕れたと書いてありました。昨年末は滋賀県で240kgのイノシシが捕れたというニュースもありました。九州の北と南で大きさが違うかはちょっとわかりませんが、餌の豊富な山のイノシシは大きくなりますね。

Posted by 豆狸 at 2009年02月26日 23:46
レスありがとうございました。
実家からの伝聞によると、どうやらかなりデカいサイズの
猪だったらしく……肉だけを功労者に分けても、さらに
内臓が大量に余るような大物だったそうです。
うーむ、写真でも撮っておいてもらえれば良かったのですが、
誰もが確実に絵画像を残すわけではないので、ひょっと
したら、過去にもっと凄い大物があったかもしれませんねぇ。
Posted by 通りす at 2009年03月02日 19:29
そうですね。
台湾の原住民族の間にも象のようなイノシシがいたという話が伝わっていたりしますし、日本でももっと大きいイノシシがいたかもしれませんね。

Posted by 豆狸 at 2009年03月04日 01:06
12月に行ったパイワン族の人を再訪しました。
庭に干してあったイノシシの毛皮の使い道を聞いてきましたので報告します。

作ったのは頭飾りで、日常に使うことは勿論ないのですが、婚礼や特別の活動に使います。実物を見せてもらいましたが、文章での表現は難しいので、ネット上にあったビデオを紹介します。長いのですが、8分20秒位の時点がよく分かります。
http://vcenter.iis.sinica.edu.tw/watch.php?val=aWQ9Tl9KME13PT0=
Posted by メイウェンティ at 2009年05月08日 11:13
メイウェンティさん、お久しぶりです。
日常生活で使うことはなくても、それが婚礼や儀式などで使われているというのが、狩猟と社会生活がまだ結びついていることを感じさせ、うらやましく思いました。
ビデオも興味深く、他の箇所も拝見しました。ありがとうございました。
Posted by 豆狸 at 2009年05月11日 23:55
こんにちは。何年か前にいのししのわなのセットを購入したのですが設置の仕方がわからず困っています。教えて頂けないでしょうか?
Posted by murabito at 2013年09月15日 12:22
murabitoさん、こんばんは。
いのししのわなにも色々ありますので、購入したところに確認するのがよいと思います。
あと、わなの設置法だけわかっても猟は出来ませんので、最寄りの猟友会などに相談するのがオススメです。
Posted by 豆狸 at 2013年09月18日 23:46
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