2006年02月28日

ギョウジャニンニク(キトピロ)

昨年、北海道より2株持ち帰って庭に移植しておいたギョウジャニンニク(アイヌ語でキトピロ)のうちのひと株から芽が出てきました。

キトピロ1.JPG
9つほど芽が出ています

ギョウジャニンニクは自生しているのは関東以北なのですが、うちは結構涼しい地域なので大丈夫だと思ってはいたのですが、無事生えてくれてよかったです。あとは夏の暑さをどう乗り切れるのかでしょう。
しかし、9つじゃ1回か2回炒め物にでも使ったら終わりだし、観賞用かな。もらってきた株はもう10年以上経ってそうな立派なものだったので立派な3枚葉の太いやつに育ってくれると思います。

ちなみにギョウジャニンニクは1年目は1枚葉、2〜3年で2枚葉、3〜5年でやっと花が咲き、4〜5年目以降に3枚葉になり、子株が増えていくという非常にのんびりした山菜です。ので、採りすぎは注意すべきだし、根を残しても再度元気な株になるには3年ほどかかるので、採取には非常に気を使うべきものです。

ちなみに間違えやすい植物にスズランやコバイケイソウの若株などがありますが、ギョウジャニンニクはかじればニンニクのようなきつい香りがするのですぐわかります。
posted by 豆狸 at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 山菜・果実 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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