2010年07月29日

第二蜂場の様子とスムシ

久しぶりに第二蜂場の様子を見に行きました。梅雨から夏にかけてはそんなに造巣も進まないだろうし、あまりいじると巣落ちの危険性もあるので、基本的に放置しています。ただ、スムシの発生のピークの時期でもあるので、それだけは気を付ける必要があります。

P7171194.jpg
元気のいいD群

まずは、D群。6月の後半から7月の上旬にかけて、3段の重箱を継ぎ足しています。その2段目がアクリル窓付きなので、中を確認。見たところ、巣板は重箱の1段目にちょっと届くかどうかぐらいのようでした。当分継ぎ足す必要はないですね。

P7231222.jpg
丸々と太ったスムシ

そして、丸胴と重箱の間は結構隙間が開いたので無理やりガムテープで止めていました。で、その隙間が気になったのでめくってみると、なんと大量のスムシの巣が・・・。いそいで細い棒を挿し込んでスムシを外に追い出しました。ただ、その隙間から中を見るとミツバチが大量にガードしていたようで、巣本体には侵入できていないようです。ガムテープを全部外して掃除してやるとミツバチも自分たちが入れるところはどんどん掃除を始めました。
見ているとなかなかいい感じなので、とりあえずは夏場の換気もかねて、そのままにすることにしました。まあ、スズメバチの襲撃が始まったらネットでも貼ってやることにします。

P7231226.jpg
着実に育っていっています

次は、F群。こちらは、丸胴の状態のままです。持ち上げて内見してみると造巣はまあボチボチ落下防止棒に差し掛かったくらいのようです。底板にちょっとだけスムシがいたので、それは撤去。まあ継ぎ箱もしばらくは必要無さそうです。

P7171201.jpg
忘れそうになるC群

最後に、C群。山奥にあるので、一番放置されています。旧式の角胴に入っています。内見や底板の掃除は一人で行ったので出来ず、蜂の出入だけ観察。まあ、蜂数は少なそうですが、地道に頑張っている感じでした。

最近のミツバチはどこに蜜を集めに行ってるんでしょうか。カボチャの花とヤブガラシにいるのは見かけましたが。家の裏のカラスザンショウがまもなく開花しそうなのがたのしみです。
posted by 豆狸 at 22:38| Comment(18) | 養蜂日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは、始めまして新聞の夕刊読みました。
私は京都の南に住むものです。私も3年位から日本蜜蜂を飼育しています。でも冬に餓死させました。そして今年の春に6群捕獲して二群逃げてしまいました。今は4群居ます五月に捕獲した一群から蜜を貰いました初めての経験でしたが、簡単に採蜜する事が出来ました。私の巣箱は重箱です
沢山の蜜が有りました。まだ一人では持ち上がらないほど、入っています10月にもう1回したいと思います。私も狩猟をしています。まだまだ1年生です。私のグループで猪猟の京都での匠に選ばれた人居ますよ猪の皮剥はすごく早いです骨に肉も着かないです。私達は台の上で料理します鹿はぶら下げます。豆狸さんのブログはまだほんの少ししか見ていませんが時間が有れば書きたいと思います宜しく
Posted by 中下敏彦  村人 at 2010年08月13日 22:17
中下敏彦  村人さん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
5月捕獲でもう採蜜ですか。すばらしい。蜜源が豊富なんですね。うらやましいです。2群逃去の理由はスムシですか?
猟期もいつのまにかもう3ヶ月で始まるますね。グループということは銃猟でしょうか。
またいろいろ情報交換など出来るとうれしいです。
では、今後ともよろしくお願いします。
Posted by 豆狸 at 2010年08月17日 19:01
今晩は、蜜蜂を五月初めに二段の重箱で捕獲したので、その巣を2週間位して1段を足したときにインパクトドライバーを使ってビスで留めました次の日には、10センチほどの巣板3枚と少し小さいのを3枚置いて居なくなっていました。

もう一つは、4月の捕獲で、8月に巣板対して平行に落下の棒を入れて有ったので直角になる様に入れ直しと底板にスムシが居たのでバーナーで軽く焼きました。
この現場は見ていませんが、置かせてもらってる親戚の人が居ないと言っていました。
明日見に行きます。

猟のグループは銃猟ですが昨年はあまり行きませんでした。罠猟に出かけたので、まだまだ知らない事が一杯です。では又、、



Posted by 村人 at 2010年08月20日 22:30
村人さん、こんにちは。

我家の場合は、獣に完全に巣板を食い荒らされているので、逃去理由は考えるまでもないですが、おっしゃるような状況だといろいろな原因が考えられますね。

猟のほうは、罠猟もやられるのですね。
私は先日、狩猟免許の更新講習を受けてきました。なんとなく、以前よりも若い人の姿が増えてきたようにも感じました。
Posted by 豆狸 at 2010年08月23日 16:45
豆狸さん、こんばんは。

先日、逃亡した蜂見に行きました。巣箱の中は蜂蜜も蜂の子も何も居ませんでした。少しは蜜が有ると思っていたのに、でも100M先に杉の丸胴の中に、多分逃げた蜂が入っていました。良かったです。

次の日曜に豆狸さんがしているように、その丸胴を重箱に乗せました。
今週又見に行きます。

今日の昼に職場で洗擢した服を干そうとカーポートの所に行くと分蜂群が柱にぶら下っていた早速みかん箱に収容した後、重箱に入れて職場に置いて帰った。明日楽しみです。逃げないで、、

私の所も1人新しい人が猟の申請に来ていました。
あとは老人クラブです。では又。村人
Posted by 村人 at 2010年08月31日 21:47
村人さん、おはようございます。

逃去した蜂、別の丸胴に入ってくれてよかったですね。蜜も蜂児もいないということは、計画的に逃去したということになるのでしょうか。

知人の話でもこの時期は夏場の蜜切れなどもあり、逃去が多いそうです(私のところはスムシにやられましたが)。春だけでなく、夏も空の巣箱を設置しておくと、思わぬ入居があるようですね。
Posted by 豆狸 at 2010年09月02日 07:11
豆狸さん、ご無沙汰です。

先週の日曜日猪の有害駆除で朝から山に行っていました。沢山の猪の荒らした後が有りました。今年は猪多いかも知れません。
午後食事の後、手分けして待ちに入りました。10分ほどして、三発なり子連れを4匹捕りました。犬が留めたのと、良いメスでした。油も有りましたが、やはり猟期が良いですね。

仲間の中に豆狸さん知ってる人居ましたよ、びっくりです。

先日旅の仲間から中国の岩蜜貰いました。軽石のような蜜でびっくりです。花の香りもするそうです私は判りませんでした。

八月の終わりに捕った蜜蜂逃げないで居ます良かったです。では又村人
Posted by 村人 at 2010年10月03日 18:41
村人さん、こんばんは。

暑い中の有害駆除お疲れ様です。私は経験がありませんが、虫もまだまだ多いでしょうし大変だと思います。イノシシもまだ夏毛でしょうか。解体も気温が高いと何かとやりにくいかと思います。

京都南部は昨年ちょっと伺ったことがありますので、その際に知り合った方かもしれません。

あと、岩蜜とは初めて聞きました。それはどういうものですか?軽石???
ちなみに、私のミツバチの方は熊、オオスズメバチ、スムシの三大生物に見事にやられて、残り1群となってしまっています。これはまた時間のある時に今季の反省点をまとめて記事にしようと思っています。

Posted by 豆狸 at 2010年10月05日 00:04
豆狸さん、こんばんは。

そうですね。蚊と暑さが大変です。
今週の土曜日に又、猪の有害で出ます。

岩蜜は硬くて少し黄い色していて、穴が空いています。たれ蜜が1週間位すると固まるそうです。その場所とその蜜蜂しかそのようには、ならないそうです残り物ですが少し有ります良ければ持って行きますけど遠慮なく言って下さい。

私の所も7月に採蜜した巣箱が一人では持てない位になっていたのが、先日見に行ったら軽くなっていたので、今日又、見に行ったら顔面に1発攻撃を受けました。普段は、あまりしない面布を近くにスズメ蜂がいたので付けたのですが、首元の閉め忘れで中に入られ刺されました。痛くは有りませんが腫れています。

そうそう私の所では、九月の半ば頃に早マツタケがあがります。サマツです。今年は、まだあがってません。マツタケに似たキノコです。じゃ又
Posted by 村人 at 2010年10月05日 20:43
村人さん、こんばんは。

暑い中の連日の出動お疲れ様です。
岩蜜とは、そのようなものなのですか。これくらい暖かい時期でも固まったままというのは不思議ですね。そんな貴重なものはぜひ村人さんが大切にお持ちください。

始めたばかりの日本ミツバチ飼育はなかなか学ぶところが多いです。今年飼育した6群には大変な迷惑をかけて申し訳ない気持ちでいっぱいですが、今後に活かしていきたいと思っています。
私も今年は3回ほど刺されました。あまり腫れませんでしたが、しばらく痒みのようなものが残りました。

サマツですか。噂に聞いたことがありますが、まだ見たことも食べたことがありません。
私の住んでいる辺りは、赤松林はマツクイムシにやられてほぼ壊滅状態で、かつてのマツタケポイントもいまは全然です。サマツはどんなところに生えるんでしょうか。
Posted by 豆狸 at 2010年10月06日 20:20
豆狸さん、こんばんは

先日の有害駆除は、雨で中止で11日に行きました。 こちらでは猪の大きさを靴の作れる数で表します。この日は、4足のメスでした短い毛が綺麗にはえていました。

こちらの方も松枯れが多いです。サマツのあがる所は雑木林です。今年はキノコ多いですよ有害の時キシメジとか桜シメジが沢山あがっていました。

軽くなった、巣箱には、最近雄蜂が沢山出入りしています、ほかの巣箱は雄蜂の出入りは有りません逃亡の前触れですか?知っておられたら教えてください。では又
Posted by 村人 at 2010年10月13日 23:12
村人さん、おはようございます。

昨年、京都南部に行ったときに山の上の区長さんが、何足というイノシシの数え方を教えてくださいました。確か、4足ということは、4歳で16貫ということでしたでしょうか。

サマツは雑木林なんですね。私も子どもが大きくなって、またじっくり山に入れるようになったらキノコも探したいと思っています。その時はまた色々教えてください。

あと、ミツバチですが、基本的に雄蜂がいるということは分蜂をしようとしているか、したあとだと思います。で、急に軽くなったということは、分蜂後の可能性が高いですね。たっぷりの蜜を持って出ていってしまったのではないかと・・・。
周辺に空巣箱を置いてあったら、入居しているかもしれませんよ。
Posted by 豆狸 at 2010年10月15日 09:10
豆狸さんこんばんは、
朝からキノコ狩りです。サマツと釈迦シメジと桜シメジとキシメジです。マツタケもあがり出しました。それにこう茸沢山取れたのを見ました。

サマツ明日持って行きますよ。メール頂けば、

蜜蜂親戚の人に聞きました豆狸さん言われるよう逃げてる可能性と、雄蜂が増えてるのであれば、女王蜂が死んだ可能性が有るそうです。

野小屋の床下で3日前位から巣作りしています。今年で4回目ですアライ熊にやられて?今からだと冬餓死しますね?では又
Posted by 村人 at 2010年10月16日 20:51
村人さん、おはようございます。
キノコたくさん採れたようですね。サマツはまた機会があればぜひ食べてみたいと思います。

ミツバチの件は、確かに女王蜂死亡の可能性もあるようですね。いわゆる働き蜂産卵というやつで、女王が死んだ場合は働き蜂が産卵を開始するものの、雄蜂しか生まれないというものですね。

なかなか難しいですね。猟期が終わったら、今年の失敗を糧にミツバチ飼育をもう一度立て直したいと思っています。
Posted by 豆狸 at 2010年10月21日 06:56
はい判りました。

蜜蜂は難しいです。3日前に一群逃げていきました。母親が見ていました。私の携帯番号削除で連絡できなかったそうです。削除するかなぁ、すごい数の蜂が出て行ったそうです。
巣を見たらスムシも居ませんでした蜂の子残していきました。

今蜂の子は違う巣箱に入れました子育てするか判りませんが、、

違う所の巣箱にスムシ一杯居ました、よく中見ていたのにそく掃除しました蜜採るの中々です。
Posted by 村人 at 2010年10月23日 21:24
村人さん、こんばんは。
蜂の子を残しての逃去ということは、なにか緊急事態でしょうか。この時期の非常事態といえば、オオスズメバチの襲来ですが、それなら空になった巣箱に入り込んで、蜂の子を食べているはずですし・・・。

一時期、四国や九州で大量に蜂群が逃去する現象があったようですが、その現象の時は蜜も蜂の子もそのまま残されていたそうです。その原因は結局まだ特定できていないようです。

どういう理由だったのか気になりますね。
Posted by 豆狸 at 2010年10月23日 23:50
豆狸さん、こんばんは

蜂の子残して出て行ったグループは山の上においてました。蜜源が少なかったのかなぁ、

もう1つのグループも蜂が少なくもう駄目でしょう雄蜂が沢山居たグループです。スムシが居ました巣の中見ましたが巣ばかりになっていました。

後少しで猟ですね獲物はあまり期待しないで健康の為山歩く気持ちで行きますいい結果があれば報告しますでは又
Posted by 村人 at 2010年11月11日 21:41
村人さん、おはようございます。

こないだ記事をちょっとまとめましたが、ニホンミツバチはほんとに難しいですね。ただ、その分やりがいもあるとこの1年で感じました。
来年は最低でも自分の家の消費量くらいのハチミツは採りたいと思っています。

昨日は日中は山を見てまわり、夕方からはワナの採集整備をしたり、におい消し用の樫の皮を煮たりしていました。

よい猟果が出るのはうれしいですが、まずは無理せず事故・怪我のない猟期がお互い送れるとよいですね。
また、報告お待ちしています。
Posted by 豆狸 at 2010年11月14日 05:36
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]