2010年09月22日

モクズガニ大漁

先日、モクズガニ捕りに行ってきました。行ったのは日本海側の河口部です。モクズガニは秋に河口部に下ってきて産卵をするので、今の時期が捕獲シーズンです。

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ハゼ釣りも人気のポイント

昼ごろに到着して、川の中に眼をやると結構います。今回の捕獲方法は、竹の棒の先に細い銅線を縛り付け、その先端を輪っかにして、カニの脚をくくるというもの。昔の野犬狩りの人たちが使っていたような道具です。
以前は、ザリガニ釣りのようにエサで釣って、水面近くまで持ち上げてからタモですくっていましたが、今回の道具の方が効率はよかったです。

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たくさん捕れました

結局、3時間ほどで40杯ほど捕れました。今回はサイズもかなり良いものが多かったので、普通に茹でて食べてもしっかり食べるところがありました。小さめのやつは定番のカニだんご汁にして美味しくいただきました。

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料理の写真はまた撮り忘れ・・・
posted by 豆狸 at 06:23| Comment(7) | 釣り・漁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
思えばこのブログと出会えたのは、蟹捕りのやり方を検索していた時でした。
その時、磯でショウジンガニを捕まえようと思って私も同じような仕掛け(道具)を作りました。
竹竿に太目のナイロン釣り糸を通して先に輪を作り、輪を絞り込んで蟹を捕るつもりでしたが、竿が短すぎて蟹に届かず失敗に終わってしまいました。豆狸さんの仕掛け作り、もうちょっと詳しく教えていただければうれしいのですが。
Posted by 浦島太郎 at 2010年09月22日 08:07
モクズ蟹漁をこちらでは網をV字型に張って捕ってますよ?
蓼は川の中州にあるそうですが、鮎の棲んでいない川にもあるのかしら?
是非冷凍して自家製蓼酢を作りたいです。
Posted by mamaさん at 2010年09月22日 22:10
うむ、なかなかの大漁ですね。私も仕事先で地元の方から時々いただきます。上海ガニの近縁種?のようですから、調理法は似たようなことになります。恥ずかしながら、十数年前までは「モズクガニ」だと思っていました(笑)

しかし、豆狸さんは調理法もよく勉強されてますね。私どもの仕事も、どうしても自炊が多くなりますので、あり合せの材料でそれなりの食事を作ることになります。食用油や調味料、香辛料以外は「現地調達」ですので、まあ出たとこ勝負ですね。

海外の仕事はもっと大変です。うっかり「液体」を持ち込もうとすれば即没収ですし、仕事で使う道具類も特別の許可がいります。外務省やJICA関連のプロジェクト以外は悲惨なものです。先に送っていたはずの船便のコンテナが行方不明になったり、税関の倉庫に留め置かれるなんてのは茶飯事です。
Posted by 職人太郎 at 2010年09月23日 21:48
浦島太郎さん、おはようございます。
お返事遅くなりました。
今回の仕掛けはほんとに単純なものです。ナイロンのテグスと柔らかい銅線の違いは、水の中で動かした時に水圧で輪がブレるかどうかという点くらいだと思います。輪がブレないとカニのハサミに輪っかを通すのがやりやすいと思います。
Posted by 豆狸 at 2010年09月28日 07:19
mamaさん、お久しぶりです。
本格的にモクズガニ漁をされる方は水中に杭を打って、おっしゃるV字の網で捕っておられますね。あれはウナギも入って良いですよね。
私もモクズガニがたくさん捕れる川が近くにあればぜひやりたい漁法なのですが、残念ながら遠いので、その場で捕れる方法を選ばざるをえないですね。

あと、蓼は鮎がいない川でもあると思いますが、あまり意識したことがありません。いわゆる蓼はヤナギタデという種類で他にイヌタデなど、辛味のない蓼もありますので、間違えないようにしてください。
Posted by 豆狸 at 2010年09月28日 07:25
職人太郎さん、おはようございます。
「現地調達」の食材で、出たとこ勝負の自炊、良いですね。地元の方々からいただく食材はきっと新鮮な山の幸なんでしょうね。

海外のお仕事、大変そうですね。大切な道具の輸送というのは気を使いますよね。私もたまに国内便で普段使っている刃物類などを送らないといけない時がありますが、国内でもなんとなく不安になります。
Posted by 豆狸 at 2010年09月28日 07:31
海外の仕事は、中国・香港・台湾・フィリピン・ベトナム・インドネシア・マレーシア・ブータンetcとアジアが中心で、欧米のジャパニーズガーデンの茶室のメンテナンスなどにも駆り出されます(笑)

昨年は、インドネシアのスラウェシ島のタナトラジャで、トンコナンと呼ばれる伝統的家屋の修復アドバイスをしてきました。軍や警察、華僑資本、行政と挨拶回りだけでぐったり。

マラリアを媒介する蚊はいるし、宗教対立もある。腹痛で正露丸は手放せませんでしたが、バザールで見たこともない変な野菜を買ったり、牛のシッポやサダン川で釣ったナマズも食べました。

まあ、人間その気になれば、どこででも生きていけるということですな(笑)
Posted by 職人太郎 at 2010年09月28日 11:56
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