2007年12月14日

鹿肉のタタキ

鹿肉の食べ方としては、刺身が有名ですが、ズバリ生というと抵抗のある人も結構いるので、最近はタタキにして出すことが多いです。タタキの方が見た目もきれいでなかなか評判は上々です。
ロースを使うのが一番贅沢ですが、モモ肉やスネ肉でも細長いブロックなら利用可能です。
以下、その作り方です。

1.フライパンに油をひいて、ロース肉をその上を転がしながら弱火で10分くらいまんべんなく焼きます。本来ならバーナーなどで炙るとよいのでしょうが、なかなかめんどくさいのでこのやり方です。冷凍肉を解凍せずにそのまま利用することも可能です。

DSCF1374.jpg
冷凍肉をそのまま炒めます

2.それを水にひたし、冷ますとともに外側の油をおとします。そしてそれの水気をキッチンペーパーなどで拭き取ります。炙った場合は、この行程は必要ないと思います。

DSCF1379.jpg
折りたたんで冷凍してあったので、2つに分けました

DSCF1382.jpg
良い感じの火の通り具合です

3.5mmくらいの厚さに切って、刻みネギをたっぷりのせて生姜醤油かポン酢を直接かけたら完成です。

DSCF1384.jpg
色合いも美しい鹿ロース肉のタタキの完成です


posted by 豆狸 at 23:56| Comment(6) | TrackBack(0) | 狩猟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
すごくおいしそうですね!
自分でとらえた鹿やイノシシを
自分でさばいて調理し、食べる。
私もいつか出来るようになりたいです。
それにしても、豆狸さんは料理のレパートリーが広いですね!
Posted by オイノコ at 2007年12月23日 22:48
ありがとうございます。
まだまだ修行中の身ですが、料理のレパートリーはこれからももっと増やしていきたいと思っています。
自分で命を奪って、頂いたお肉だけになるべくおいしく食べたいと思って日々研究中です。
Posted by 豆狸 at 2007年12月24日 00:14
見た目も美しく・・・
あ、あまりにも旨そうです。
唾液腺がはちきれそうです。

ニンニク醤油も旨そうですが、シカの風味と喧嘩してしまうのでしょうか?

そのうちキョンでやってみたいです。
Posted by 伊豆の島人 at 2007年12月25日 23:00
伊豆の島人さん、初めまして。

ニンニク醤油でもおいしいと思います。鹿肉はタタキにすると、あっさりした風味なので実際は何でも合いますね。

今回は最初に炒めた油を落として、冷やして和風な感じにしてますが、同様の行程で、炒めるのにバターを使い、それを熱いまま薄切りにして、塩胡椒やステーキソースをかけて食べるのもまたおいしいです。

キョンは台湾で見たことありますが、味の方はちょっとわかりません。キョンでやってみることが出来たら是非是非その結果をお聞かせください。
Posted by 豆狸 at 2007年12月26日 23:36
あ、失礼しました。伊豆の島人と駆け出しの百姓(いとえり友人)は同一人物です。
大島では有害駆除でキョンの捕獲もやっていますが、捕食目的でとっている人はいないようです。
有害駆除も食べれば良いと思うのですが、規則上そうもいかないようですね。
Posted by 駆け出しの百姓 at 2007年12月31日 12:59
あ、そうでしたか。
キョンは外来種ですが、狩猟獣ではないため、狩猟による捕獲は出来ないため、全て有害駆除になっているはずですね。
有害駆除の扱いも地域によってそれぞれで、駆除に従事した猟師が持ち帰り、食べてるところもあれば、穴を掘って埋めた写真まで提出しないといけないところもあるようです。
そのへんは結構アバウトだと思うのですが。
Posted by 豆狸 at 2008年01月05日 23:46
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