一応檜の丸太を番線でしばって立て掛けられるようにしました。
これまでよりはシイタケ栽培っぽくなりました
で、昨年のものはヒラタケやクリタケも同様の形で放置してあって、それも立て掛けてみたのですが、最近購入した『図解よくわかるキノコ栽培』によると、ヒラタケやクリタケはまたちょっと違った発生操作をする必要があるとのことなので、近々やろうと思います。
ヒラタケなのかなあ…。確かにシメジっぽい雰囲気はありましたが
ちなみにこの作業中にヒラタケゾーンに若干のキノコの発生を確認。見た感じ、ヒラタケのようだけど、いまいちよくわからず。ヒラタケの下の菌糸のまわった落ち葉から発生してました。
キノコ栽培はまだ2年目なのでわからないことばかりです。秋にいっぱい生えるといいな。