『自然卵養鶏法』によると初産は遅い方がよく、その方が産卵期間が結局長くなるとのことです。ただ、2月くらいに生まれたヒナはどうしても日長時間育成になるので、どうしても成熟が早く進み、初産が早くなるそうなので今回の場合はまあやむを得ないかなと思いました。
だいぶ小さいですが、濃い茶色でした
まあでもとりあえず玉子が無事とれたのはめでたい話で、さっそく目玉焼きにして鹿肉ハンバーグにのせて食べました。黄身が市販のものよりずいぶんと赤身のない黄色で、白身はずいぶんと盛り上がっていてなかなか健康な玉子って感じでした。