6羽のニワトリたちは最近はあまりピヨピヨ言わなくなり、コッココッコとだんだんニワトリらしい鳴き声になって来ました。頭のあたりに残っていたヒヨコ時代の産毛もほぼ無くなり、もう若鶏と呼んでもいいような雰囲気です。ちなみに、肉用のニワトリならもうとっくに出荷されていいくらいの月齢です。
順調に成長しています
エサはあいかわらず、くず米、米糠、雑草、残飯が基本で、それに随時ミミズやオカラなどのタンパク質、貝殻などのカルシウムと砂を混ぜてあげています。
あと、ようやく外部から給水可能な水飲み場を設置しました。家に転がっていた塩ビ管を利用しました。これはヒヨコをいただいた養鶏場での水飲み場を参考にさせていただきました。
まだまだ体重は軽いですね
塩ビ管を利用した水飲み場。外から給排水が可能です
今後やるべきこととしては、屋根の波板に一部穴が開いているところがあり、そこから雨漏りするのでそれを塞ぐことと、ぼちぼち産卵に備えて産卵箱を整備することです。あと、軒が若干短い部分があり、きつい雨の時は横からも雨が入るのでその部分の改良も必要です。
ま、単なる備忘録でした。
中がスカスカで子どもたちに不評のコジキイチゴ
鶏さん達育ってきましたね〜。
育つにしたがって小屋がアップグレードしている。。
卵が待ち遠しいですね!
卵を生むようになる前に産卵箱もアップグレードしないといけないんですけどね〜。
なかなか時間が・・・。