2005年02月02日

鳥獣の解体の仕方

鳥獣の解体の仕方の記事です。
わな猟・網猟のそれぞれの師匠から習ったやり方での解体です。まだまだ上手ではありませんが、年々解体にかかる時間も短縮でき、上達していってるのが実感できています。やはり数をこなすのが大事です。

なお、動物の解体法は地方により様々な違い・伝統がありますので、ここで紹介するのもこれが正しい解体法であるというわけではなく、その一つであるということをお断りしておきます。

PB271913.jpg

イノシシ
イノシシの解体では、なんといっても皮剥ぎが大切です。皮と肉の間にあるとても美味しい皮下脂肪を如何に皮に残さずに処理するかが重要です。シカと比べると時間も結構かかります。

シカ
シカの解体は慣れてくると、一人でやっても2時間以内に終えることができます。まあ、パック詰めとかが実は一人だとめんどくさいので、私の場合は何人かでやることがほとんどですが。

カモ
無双網猟でよく捕れるカモは、マガモ、カルガモ、オナガガモ、ヒドリガモ、コガモの5種です。カモ類の解体法は、どれも同じです。カモ類以外でもこれくらいの大きさの鳥なら、ここで紹介する方法でだいたい捌けると思います。

スズメ
カモとともに無双網猟のメインの獲物であるスズメの捌き方です。小鳥の捌き方はだいたい同じです。

ヒヨドリ
猟期の後半になると、東の方から渡ってくるヒヨドリ。2月のヒヨドリは脂が乗ってとても美味しいです。それが有害駆除の時期である3月になると一気に脂が落ちます。

ヌートリア
猟友会で設置しているはこわなで獲れるヌートリア。ネズミの仲間だという偏見さえ払拭できれば、実はおいしく食べることが出来ます。
posted by 豆狸 at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 狩猟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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