2013年12月17日

シカ4頭目

先日、4頭目のシカが掛かりました。実は同日に今猟期のド本命だったハラ抜き60のメスイノシシがワナに掛かったにもかかわらず、散々暴れた結果、ワナの一部が破損し逃亡されるというショックなことがありました。このイノシシが獲れていたら今期はもうやめてもいいという状況だっただけに残念です。

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頸動脈を切って放血中です

それはさておき、とれたシカはハラ抜き48キロのオスジカ。そこそこ立派な角をしていました。片方だけが3叉。4〜5歳位でしょうか。家の裏山で捕れたもので、おそらくは晩秋の頃にすごく近くでブルブル言う音とともにピイーピオーと鳴いていた個体だと思います。

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内蔵を抜いて冷却中

裏山には80キロ位のオスイノシシがいるので、そいつを年内に何とか仕留めたいところですが、まだわなが2丁しか仕掛けられてないというお粗末な状態。今週中に何とかわなを増設したいところです。

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ぼたん鍋用の自家製ポン酢は作成済み

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鹿肉を主食に元気に育っている我家の猫

posted by 豆狸 at 22:37| Comment(15) | 狩猟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
もう今期分の肉が手に入りかかっているとは さすがですね。
豆狸さんが鹿だけ狙いで30丁罠をかけられたら1シーズンに何十頭獲れるのだろう と考えてしまいました 笑
Posted by 小金屋 at 2013年12月18日 15:06
 凄いですね!足跡から体重や性別までわかるにはどうしたら良いのでしょうか?やはり経験ですか?僕は初めてのワナ猟で、月曜日の朝に20キロ位のイノシシが掛かりました。小さいですが初めてなので、竹やぶの中で暴れている時はとても大きく見えました。今は豚骨スープを割り下に鍋を食べています。とても美味しいです。戦利品として足首を保存したいのですが、何か良い方法も教えてくださると嬉しいです。

 今朝も6時15分頃見回りに行くと、暗い竹林からバキバキ音を鳴らしながら何かが去っていく音が聞こえました。あと1頭いるので仕留めたいです。
Posted by 猟師の卵 at 2013年12月18日 19:23
はじめまして、私も狩猟をします。第一種と、罠をしてます。私の狩猟対象はイノシシで、くくり罠で捕獲します。餌でよせる檻にはいっさい興味がありません。

あなたの狩猟スタイルや生活が私とよくにているし、歳が近い(多分同い年)なので書き込みさせてもらいました。
自分に必要な分だけ山の恵みを頂いております。今猟期は既に6頭のイノシシをくくり、そのうちの3頭を肉にしました。あとの2頭は、農家さんに怒られますが放獣し、1頭は狩猟仲間で獲れてない方に譲りました。あなたと同じく、鹿が増え過ぎてるので鹿をもう少しだけ獲ろうとおもいます。ちなみに鹿はまだ2頭しか掛かっていません。くくり罠で放獣って、かなり危ないですが小さな個体は無駄に獲りたくないですよね。住まいは京都府の北部です。また書き込みさせてもらいますので、頑張ってください。長文になりすみません。


Posted by かんじ at 2013年12月25日 01:05
小金屋さん、こんにちは。お返事遅くなりました。
シカは1シーズン10数丁ほどコンスタントにわなを入れていると、だいたい10頭前後獲れます。
ただ、確かにイノシシ狙いでわなを入れていてその数なので、30丁でかつシカ狙いにしたら・・・。

あんまり想像したくないですね(笑)
Posted by 豆狸 at 2013年12月25日 10:23
猟師のたまごさん、こんにちは。お返事遅くなりました。

痕跡から獲物を判断するのはやはり経験ですね。ちゃんと獲れれば、自分の想定が正しかったかどうか答えが出ますので、何度もやっているうちにわかってくると思います。

初の獲物おめでとうございます。足首の保存はよくわからないです。そのまま乾燥させておいたことは何度かありますが、夏になると虫が湧いたりしていたので、何らかの薬液に漬けるのがよいのではと思います。

ではでは、引き続きお互い頑張りましょう。
Posted by 豆狸 at 2013年12月25日 10:27
かんじさん、はじめまして。コメントありがとうございます。

同年代の狩猟者は数が少ないので、こうしてコメントいただけるのはありがたいです。
私は現状はイノシシは小さい個体はなるべく放獣し、シカは生息数を考慮して小さい個体でも獲るようにしています。

京都府北部ということはそんなに遠くないですので、またどこかでお会いする機会もあるかもしれません。
あまり更新しないブログですが、今後ともよろしくお願いします。
Posted by 豆狸 at 2013年12月25日 10:31
こんばんは。最近まで気づかなかったのですが、豆狸さんは 本を出されているのですね。 実はそちらの本を私は出版当時に拝見していて それが罠猟に憧れるきっかけだったんです。 こちらのブログを拝見していて 何となく感じていた違和感のような気持ちに納得がいきました 笑
今さら?って気もしますが お会いしていないとはいえ 豆狸さんは私が尊敬している人物のひとりです。
Posted by 小金屋 at 2013年12月30日 00:28
 明けましておめでとうございます。12月31日に一頭目を捕らえたワナの近くで30キロのオスを捕らえることに成功しましたが、発情期はまだ来ていませんか?発情期のオス肉は臭いという事で心配です。あと内臓を処理中に手本を見せてくれていた70過ぎの先輩がチンコを切り、猛烈な臭いの尿が噴出!10回以上洗い流し何とか鼻を近づけたら微かに臭う状態になり吊るしてあります。まだ皮は剥いでいませんが、肉にはやはり臭いが付いてしまうのでしょうか?発情期の臭いと合わせて意見をしてください。
Posted by 猟師の卵 at 2014年01月01日 21:38
猟師の卵さん、こんにちは。
携帯からなので、簡潔に。
その時期は発情期のハシリくらいで、京都のあたりではたいがいニオイは大丈夫です。ただ地域差はあると思います。
あと、そもそも発情期に臭くなるのは50kg以上の成獣のオスなので、30kgならまず問題ないはずです。
あと、ニオイが肉に付着するかどうかですが、ヒレ肉はむき出しなのでちょっとニオイが残るかもしれませんが、あとは切断面を取り除けば大丈夫だと思います。バラ肉はしっかりと腹膜を取り除いてください。
ではでは、とりいそぎ。
Posted by 豆狸 at 2014年01月02日 11:46
明けましておめでとうございます。京都北部も、この冬は雪が少なく今だに罠猟が普通に出来る状況です。今朝、今年初物の腹抜き58kgの雄イノシシがかかりました。この雄もギリギリセーフで、においも無く超メタボな奴です。やや、前脚の羽子板の辺りが硬化しかかっているみたいですが、目立った喧嘩キズも無くかなりいい個体です。亀岡の知人に、頼まれていたので明日の朝、亀岡に婿入りです。射撃協会の関係で、京都市内にも知人が何人かいて年末の射撃会の時に、頼まれておりました。上手く捕れてホッとした今日このごろでした。


Posted by かんじ at 2014年01月11日 20:44
遅ればせながらあけましておめでとうございます。
最近キンドル(電子書籍)で「山賊ダイアリー」なるコミックを購入して読みました。
読んでいるうちに主人公が豆狸さんと重なってきました。
コミックは実話に基づいて書かれているようで、おもしろかったですよ。
Posted by 浦島太郎 at 2014年01月16日 07:43
かんじさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
今日は我が家のあたりも結構雪が振りました。京都北部は結構積もったのではないかと思います。わなはボチボチ終了でしょうか。

こちらは、一定数の獲物が確保できたのでわな猟は一旦終わりました。まあ、3月15日まであるのでひょっとしたら近場でシカ狩りくらいはするかもしれませんが。
Posted by 豆狸 at 2014年01月20日 02:46
浦島太郎さん、こんばんは。
こちらこそ今年もよろしくお願いします。
「山賊ダイアリー」おもしろいですね。私も以前から「誰か猟の漫画描いてくれないかなー」と思っていたので、喜んで読んでいます。我が家にも確か3巻まであります。作者の方がマイペースで猟をされてる感じがよいですね。
Posted by 豆狸 at 2014年01月20日 02:48
豆狸さん、おはようございます。
先日2月ほど遅れて12月号のBepalを入手し、開けてびっくり!!
狩猟界のスーパースター大集合!(笑)
山賊?岡本さんも出てましたね。
Posted by 浦島太郎 at 2014年01月23日 07:24
浦島太郎さん、こんばんは。
BE-PALは確かに思っていた以上に色んな狩猟者の方に取材をしていて僕もびっくりしました。
アウトドア雑誌も狩猟特集を組むような時代になったんだとちょっと感慨深かったです。
Posted by 豆狸 at 2014年01月26日 22:11
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