2005年02月06日

鮎捕り

鮎捕りに関する記事です。
琵琶湖でやるコアユ釣りと投網、川でやる巻き網がメインです。

コアユ釣りは川の流れ込みなどでやるサビキ釣りで、たまーに行きます。
でも、コアユはやっぱり投網で捕るのがおもしろいです。コアユが寄る時期に湖面を見つめ(偏光グラスがあると便利です)、群れが岸に寄ったところで投網を打ちます。うまく行けば、一度に何百と入ります。

川での巻き網漁は幅1メートル、長さ15メートルくらいの網を使い、それを川にざぶざぶと入っていって、川に対して垂直に入れたり、円形に入れたりして魚を捕獲する猟法です。鮎は網目に引っかかったり、底にある袋状の部分に入ったりして捕れます。当然複数人で行って何本か網を同時に入れる方が効果的に捕獲できます。
ただ、これは川のどこにでも張ればいいというものではなく、底石の大きさやコケのはみ具合(鮎は石についているコケを食べます)や水深などを考慮してポイントを確定します。

DSCF2885.jpg

鮎捕りの道具
コアユ用投網
鮎用巻き網

琵琶湖でのコアユ捕り
今期初投網200尾(20130615)
今期初投網100尾(2012624)
久々投網230尾(20110711)
コアユ甘露煮50尾(20080601)
初投網150尾(20070526)
コアユ投網140尾(20060715)
コアユ投網180尾(20060712)
コアユ釣り50尾(20060704)
コアユ投網80尾(20060626)
初コアユ捕り(20060618)

川での鮎捕り
鮎捕り・200尾(20130901)
鮎捕り・150尾(20130721)
落ち鮎捕り・170尾(20121107)
鮎のハミ跡と雑魚釣り(20120812)
支流での鮎捕り・10数尾(20120804)
落ち鮎捕り・180尾(20111106)
網漁解禁・200尾(20110701)
今季初巻網・300尾(20100904)
今季初巻網・200尾(20090827)
落ち鮎捕り・59尾(20081101)
中国地方の川・20尾(20080727)
巻網大漁(20080714)
巻き網初日50尾(20080705)
頂き物の落ち鮎(20071112)
良型鮎8尾と巨大アマゴ(20070824)
巻網漁初日(20070729)
近所で鮎捕り10尾(20070724)
鮎とアマゴ(20060919)
巻き網漁初日(20060626)

鮎料理
ウルカの作り方
焼き鮎飯
鮎飯
コアユの甘酢煮
コアユの甘露煮(飴炊き)
鮎の一夜干し
鮎の南蛮漬け
落ち鮎の燻製

蓼酢の素

ハエジャコの甘露煮

関連書籍
『仁淀川漁師秘伝―弥太さん自慢ばなし』
posted by 豆狸 at 00:43| Comment(8) | TrackBack(0) | 釣り・漁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
豆狸さんへ
鮎を捕る方法でこちらでは[しゃくり]と言う漁法があります。私は殆ど出来ないですが地元の年配者は子供のときからやっていますのでとても上手です。1.5メートル位の細い竹竿の先端の穴に先端から少し離れた所に結んだゴム紐に繋がった返しの無い針を付け、半潜水して鮎を引っ掛けますが鮎が元の場所に戻る習性を利用するものです。鮎が掛かれば針が竿から外れゴム弾力が効いて逃げにくい状態となります。昔は箱めがねでやっていましたが今はウエットスーツでシュノーケリングです。捕った鮎で鰻のいそうな穴に竿をつ込んで釣ったりもします。でも今は若い人がやらなくなりまして伝統の漁法もいずれ無くなるようです。
ズガニも今でも少しは捕れますが“モジ”に入る数は減って来ています。蟹は奈良の人がお祭りに食べるらしくよく捕りに来ています。丁度金木犀の花が咲く頃がスタートです。
Posted by topsyurei at 2009年02月15日 22:32
topsyureiさん、お返事遅れました。

その方法は、こちらでは「チョン掛け」と呼ばれています。巻網と組み合わせて使う人も多いですね。近所にある大手の釣具店でもシーズンになったらその道具が販売されてますので、まだ比較的やる人は多いのかもしれません。

確かに、山での狩猟よりも川漁のほうがより廃れていってしまっている伝統が多いように思います。なんとか、それぞれの地元若い人が後継していけたらいいのですが。


Posted by 豆狸 at 2009年02月22日 08:41
豆狸さん
こんばんわ。チョン掛けに今年、初挑戦してみます。わたしの師匠は、こうもりがさの骨とゴムで、漁具を作ってます。
川漁は、全国的にやる人が急激に減ってるようです。何とか技を受け継ぎたいです。
Posted by yassi at 2011年05月24日 00:36
yassiさん、こんばんは。
こうもり傘のチョン掛け、よいですね。私も以前ゴルフクラブのシャフトを使って作ったことがあります。
まだ、チョン掛けには寒いかもしれませんが、うまくいきましたらまた報告ください。

Posted by 豆狸 at 2011年05月25日 22:46
豆狸さん
こんばんわ。こちらの地方では、潜ってとるのは7月1日以降です。今は、解禁に向けて準備中です。
チョンがけが漁法として認められてる地域では、今でも達人たちが健在のようです。友人の体験談ですが、おとり用アユをタンクや池からお客さんに引き渡すとき、店の人がチョンがけで引っ掛けて渡してくれる所もあるようです。
Posted by yassi at 2011年05月30日 00:00
yassiさん、こんばんは。
私がよく行く川も、以前は6月15日が網解禁でしたが、最近は7月1日になりました。
あと1ヶ月ほどで解禁。楽しみですね。
Posted by 豆狸 at 2011年06月06日 22:28
豆狸さん、こんばんわ。
遅くなりましたがご報告いたします。解禁後、今年は3回いきました。
一回は、紀伊半島で、残る三回は中国地方でやりました。紀伊半島では、地元の達人の方と潜りました。ココでのやり方は淵に高さ30cmくらいの刺し網で、淵をしきってからアユを追い込んで引っ掛けるやり方でした。本来なら瀬でやるそうですが、アユ達は淵にひそんでましたので、水深2mくらいのところでアユを追っかけました。
達人の方は10年ぶりにやるそうですが、1時間で5匹くらい引っ掛けてました。
わたしは・・・。3時間やっても0匹。スーツが無いので、寒さにやられてました。
おまけに淵に指輪を落としてしまい。大騒動しました。達人に指輪も引っ掛けてもらい事なきをえましたが(泣)
ここでは、柄の長さ2メートル強でした。
隣の水系の分は、1.3mくらいでした。濁りが多い川なので柄が短いそうです。
中国地方では、自作の傘シャフト製でチャレンジ。時期は8月と9月、どちらも大雨や台風の後で、地元の人に、今年はアユ達は早々と皆流されたからいないよー、と言われつつも友人と二人でチャレンジ。水温も18℃で非常につらかったです。というわけで、今年は0匹でした。
引っ掛けるのは、ヤスで魚をつくより難しいですね。遠近感が全然つかめないです。
達人いわく、アユをとるのは、バットで玉を撃つのと似たようなものだということですが、感覚がなかなかつかめないです。
長々と失礼いたしました。
Posted by yassi at 2011年11月21日 01:01
yassiさん、詳細な報告ありがとうございます。
こちらでも引っ掛けをする人はほとんどウェットスーツでやってますね。真夏でも長時間川に入ると結構冷えますからね。

お話を聞いて、私も久しぶりにチョン掛けがやりたくなりました。
Posted by 豆狸 at 2011年11月25日 05:57
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