2016年04月29日

普通のキクラゲ

先日、雨の上がったあと、家のそばの原木置き場を眺めていると、2年ほど放置している木からキクラゲが出ているのを見つけました。薪用に様々な樹種の原木をもらってくるのですが、節があってなかなか割れないものなどは、家のそばの山際に積み上げて放置してあります。
本当はしっかり割って薪にした方がいいのかもしれませんが、そういう木を放置しておく利点もあります。
それが、勝手に生えるキノコです。2年ほど前はエノキタケが大量に発生しましたし、今回のキクラゲはしばしば出てきます。あとは、色んな昆虫が産卵などに寄ってきます。昨夏は、ルリボシカミキリが大発生していて子どもたちが喜んでいました。

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雨の後だったのでプルプルです

アカメガシワの木を放置しておくと大概はアラゲキクラゲが生えます。他に山のなかで見かけるのもこの辺りではアラゲが圧倒的に多く、毎回は採らないくらい一般的なキノコです。今回の普通のキクラゲはそれよりは珍しいので収穫しました。何の木に生えていたのかは樹皮もぼろぼろだったのでよくわかりませんでした。

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ちょこっと収穫

収穫したキクラゲは大した量じゃなかったので、生で食べても良かったのですが、この日は夜は出かける予定だったので、乾燥キクラゲにしました。天気の良い日に1日干しておくとカラカラに乾きます。

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ザルに並べて天日干し

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乾燥したらこんなに小さくなります

乾燥したキクラゲはペラペラで、肉厚なアラゲキクラゲの乾燥品と比べると頼りない感じです。ちなみに、市販品の乾燥キクラゲはアラゲキクラゲを使っていることが多いそうです。
キクラゲとアラゲキクラゲ、せっかく乾燥品が2つ揃ったので、今度食べ比べでもしてみようと思います。

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保存してあるアラゲキクラゲの乾燥品

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こちらは今回の乾燥キクラゲ


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◆アラゲキクラゲ


posted by 豆狸 at 06:50| Comment(0) | キノコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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