みな20cm以上ある立派な鮎です
で、どう考えても塩焼きサイズの立派な鮎でしたが、今年はまだ鮎飯をしていないということを思い出し、贅沢に鮎飯にしました。
鮎飯の作り方は以前の記事に書いたので、割愛しますが、今回は鮎が大きかったこともあり、ハラを出した鮎に軽く焼きを入れました。

両面を軽く焼きます
こうする方が、身が締まってよいのかな?鮮度のよくない鮎とかなら生臭さもこうする方が少なくていいのだろうけど、新鮮ならあんまり関係ないかも。
こんな感じで並べて炊飯スタート
きれいに炊きあがりました
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