2005年02月16日

キノコ栽培

キノコ栽培に関する記事です。

キノコ栽培に関しては、最初の頃はクリタケやアラゲキクラゲなどいろいろなものに手を出していましたが、だんだんシイタケとナメコ、ヒラタケの3つが定番になって来ました。ただ、ヒラタケも最近の“ヒラタケ白こぶ病”の流行で管理が大変になってきたのでここ数年はやっていません。ヒラタケのオガ菌による短木栽培は、知人にもよく発生してよいと勧められていたのですが、それもしばらくはやらなさそうです。
原木はシイタケはコナラやクヌギ、ナメコ、ヒラタケはヤマザクラや柔らかめの広葉樹を利用しています。キノコ栽培のためにわざわざ木を切り倒すということはほとんどするくとはなく、伐木を頼まれた時にちょうどよい樹種があればキープしておいて利用するというのがほとんどです。
原木栽培のきのこはだいたい菌打ちの1年半後の秋から本格発生して3〜5年は収穫できるので、毎年収穫できるように3年に1回くらいは植菌をするように心がけていますが、それも原木の入手具合次第で2年続けてやることもあります。

PB130519.jpg

シイタケ
キノコ原木栽培の定番中の定番。管理もしやすく失敗も少ないのでおすすめです。シイタケは天然ものが手に入りにくいので、栽培するメリットも大きいです。たくさん採れたら干しシイタケなどに加工する楽しみもあります。

ナメコ
渓流釣りなどで行くような沢には、良い時期にいけば天然ナメコがたくさん生えていますが、自宅でお手軽にナメコが手に入る原木栽培もなかなかよいものです。シイタケと比べると、原木の設置場所が土の上で湿気の多いところである必要があります。

その他のキノコ
ヒラタケやクリタケ、タモギタケ、アラゲキクラゲ、ムキタケの種駒菌が市販されています。短木栽培で大きなヒラタケが出来ると見事ですが、最近は“ヒラタケ白こぶ病”が流行っているので、防虫ネットなどで覆うなどの管理が必要です。他のきのこ類は私も1回ずつくらいしか試したことはありませんが、シイタケやナメコに飽きてきたら、お試しでやってみるのも面白いと思います。
あと、菌床栽培ならマイタケやエリンギなんかも栽培できますが、菌床栽培にはまだ手を出していません。

各種キノコ種駒菌と菌打ち道具
ホームセンター等で販売されていますが、マイナーなキノコの菌などはインターネットのほうが入手しやすい場合もあります。

関連書籍
『図解よくわかるきのこ栽培』
posted by 豆狸 at 16:45| Comment(0) | TrackBack(0) | キノコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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