2014年10月13日

スッポン捕獲

相変わらず更新の少ないブログですが、先日スッポンを獲ったので久々に記事をUPします。
今年の夏は私の友人界隈でスッポン捕りがちょっとしたブームです。一番効率よく捕れているのはカニカゴでしょうか。私の場合は、これまでは鮎捕りなどに行った際に、延縄を入れておいて獲ったりしていました。

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友人宅で泥抜き中の可愛いサイズのスッポン

ただ、今回のスッポンは手づかみ(笑)

ある真面目な用事で初めて訪れる海辺の街を歩いていると、海につながる用水路に大量のボラがいるのが見えました。「海が近いっていいなー」なんてのんきに眺めていると、その中に1匹だけ異質な生き物が!
それは甲長30cmはあろうかと思われるスッポンでした。その日は書類の入ったかばんしか持っていなかったのですが、さすがにこのサイズのスッポンを見つけて放置して行くわけにはいかずしばらく様子見。

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なかなかのサイズ。甲長27cm

すると、うまい具合にこちらの気配を感じたスッポンが砂の中に潜りました。甲羅干しや泳いでいるスッポンは亀とは思えないくらい早く逃げますが、一旦隠れた(つもりになっている)スッポンは近づいてもじっとしている事が多いです。

その後の用事のことも忘れて、意を決して川の中へ。砂の中のスッポンを後ろからわしづかみにし、見事ゲット。しかし、入れ物も何もなかったので仕方なく来ていた服を脱いで、袖を縛ってその中に入れて何とか捕獲完了。人通りのない場所だったからできた捕獲劇でした(笑)

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このサイズのスッポンに噛まれたら大事です

で、捕獲したスッポンちゃんは現在臭み取りのための泥抜き中。1ヶ月ほど泥抜きして、その後さばいてから冷凍し、真冬に鍋にでもして食べようかな。

あと、川つながりで最近の獲物を紹介。

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最近定番になっているテナガエビたっぷりカップラーメン(笑)

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子どもたちが獲ったサワガニとゴリの素揚げ
posted by 豆狸 at 22:28| Comment(3) | 釣り・漁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月04日

西洋ミツバチ秋の気配

なにかとバタバタしていてブログ完全放置でしたが、西洋ミツバチの養蜂記録だけは残しておかないといけないので、久しぶりに記事をアップします。

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暑さ対策で屋根にすだれを載せたミツバチの巣箱

まずは、屋外群。6月の終わりに4回目の採蜜を行い、12リットル強のハチミツが採れました。これで合計は44リットルで重さにして60キロ以上のハチミツがこの1群から採れたことになります。春からわずか3ヶ月の間でのことなので、改めて西洋ミツバチの集蜜能力の高さを感じました。
ちなみにこの時期は山際ではミズキが満開で、アカメガシワもそこら中で咲いていたので、それらの蜜が入っていると思われます。あと、花が少なくなるこの時期、ミツバチが訪花する庭木・街路樹は、サルスベリ、ネズミモチ、ノウゼンカズラなど。百日紅と言われるサルスベリは花期が長くて良いです。あと、ウリ科の野菜やトウモロコシなども補助蜜源・花粉源としてありがたいです。
その後の屋外群は、結局第4回の採蜜後に隔王板を外して、上段にも産卵育児エリアを広げて、秋以降に世代交代する働き蜂をしっかり増やす方向にシフトしています。現状は貯蜜は上段だけで10キロ位はありそうですが、秋の流蜜がどれくらいあるかわからないので、いったんそのままにしてあります。

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第4回目の採蜜もたくさんハチミツが採れました

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上半分は貯蜜エリアで下の部分が育児エリアになっている

次にハウス群。
こちらは結局、新たにハウスに入ることもなくずっと屋外飼育中です。6月の終わりに人工分蜂を行い、若干蜂数は減ったものの、貯蜜もそこそこあり、順調に回復しています。こちらも秋の流蜜次第では軽く採蜜できるかもしれません。

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十分な貯蜜があります

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無駄巣や採蜜後の蜜蓋などを精製してつくったミツロウ

第3群。
こちらは一段箱で順調に蜂数が増えていましたが、人工分蜂に失敗した第4群と8月に合同したので、一気に2段の強群になりました。第4群は人工分蜂したものの新女王バチが交尾飛行に失敗し、無王群となってしまいました。そして、働き蜂産卵まで始まってしまい(女王がいない群れでは働き蜂が産卵を始めるが、無精卵なのでオスバチしか産まれず、いずれ蜂群が消滅する)、他群から産卵育児枠を導入して変成王台を作らせたりもしたのですが、うまく群れを立て直せず、最終的に合同することになりました。

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第3群の女王蜂。順調に産卵してくれています

というわけで、現在飼育中の西洋ミツバチは合計3群ということになります。
今後は秋のスズメバチ対策が始まります。すでにキイロスズメバチは襲来しており、スズメバチ捕獲器を巣門に取り付けました。キイロスズメバチはミツバチを1匹ずつ捕まえていくだけなので、そんなにダメージはありませんが、巣の中に侵入して群れ全体を全滅させるオオスズメバチが来はじめたら、いよいよスズメバチとの戦いの幕開けです。

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市販のスズメバチ捕獲器を取り付けた巣箱

ちなみに、梅雨時の湿気やスムシ対策、夏季の暑さ対策などは特に問題ありませんでした。暑さ対策もすだれをかけた程度です。
posted by 豆狸 at 06:38| Comment(2) | 養蜂日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月12日

西洋ミツバチ、この1ヶ月

今春から飼育を始めた西洋ミツバチですが、以前飼っていた日本ミツバチと比べるとなかなか手間が掛かります。養蜂過程をブログアップしていこうと思っていたのですが、そんな暇もないうちにどんどんいろんなことが進行してしまったので、その経緯だけでもメモとして残しておきます。

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流蜜期の増勢に成功した屋外群

まずは、屋外群。前回の採蜜のあとはかなり頻繁に王台が出来始めたので週に1〜2回内検して、ひたすら王台をつぶしました。分蜂予防の女王蜂の羽切りはやってません。
第1回採蜜から2週間経った時点で、増勢がかなり順調なので人工分蜂による増群にチャレンジしました。この経緯はのちほど。

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第2回採蜜は11・7リットル、重さにして約16キロ!

第1回採蜜から3週間明けて、第2回採蜜を行いました。隔王板で継箱を隔ててから1ヶ月以上が経過したので、上段は全て貯蜜枠になっていて良い感じでした。第1回がサクラ、ナノハナ、ウワミズザクラ、レンゲなどがメインの蜜源だったのに対し、第2回はニセアカシア、各種柑橘、シイノキなどをメインに山の木々の百花蜜です。

そして、第3回採蜜をまた3週間後に行う予定だったのですが、途中の内検時に貯蜜が溜まりすぎていて、巣箱を持ち上げるのが大変になり、予定を繰り上げて、第2回から15日後に第3回採蜜を実行。

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いい感じに上部に蜜蓋がされている貯蜜枠

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第3回採蜜は12・5リットル、重さにして17・5キロ!

これでなんと今春から合計31・7リットル(約44キロ)もこの1群からハチミツが採れた計算になります。西洋ミツバチってホントにすごいですね。ちなみに第3回はクリの蜜が入ったのでだいぶ茶色いです。一般的にはクリ蜜が入ると味が落ちると言われますが、味覚に鈍感な私には全く問題なし(笑)
クリ以外ではソヨゴや各種モチノキ、タマツゲなどにミツバチが通っているのをよく見かけました。ちなみに糖度は第1回は83で越冬蜜も含む濃厚なものでした。第2回、第3回はともに81くらいで、十分な数値でした。一般的には78度以上あれば発酵しないと言われているので、どれも常温で保存可能なよいハチミツが採れました。ちなみに、当日にハチたちが集めてきた花蜜が入ると糖度が下がると言われているので、採蜜はなるべく早朝が適しています。

採蜜はあと1回多分出来る予定で、そのあとは隔王板を外して上段にも育児エリアを広げて今後の蜂数の減少に対応していく感じになり、梅雨時の湿気やスムシ対策や蜜源が不足する夏季の暑さ対策などが今後の作業になります。


次に、ハウス群。5月中旬にイチゴの受粉作業を終えて屋外へ。約2ヶ月の過酷な環境から解放されました。その後は順調に蜂数も増え、2週間ほど前に継箱をあげ、現在は6/7。運搬箱での飼育なのでほとんど満群状態で、ぼちぼち王台もできはじめるかも。場合によってはこちらも人工分蜂させることも検討する必要があります。
あと、当初は6月から万願寺唐辛子のハウスに入れる予定でしたが、ハウスの横からある程度蜂が入るので問題ないということで、ハウス横に設置したままにするということになりました。これにより、これから夏に向けて急激に蜂が弱るという事態は回避できたので、蜂の飼育という点ではよかったです。万願寺とうがらしの開花は夏の終わりまで継続するそうなので、夏の蜜切れの時期にどれくらいハウスの中まで訪花するか気になるところです(現状は他に蜜源がたくさんあるので、そんなに興味なさそう)。
こちらは運搬箱のサイズにあう隔王板を持っていないので、継箱にも育児エリアがありますが、貯蜜次第では場合によっては1回だけ採蜜するかもしれません。


あと、人工分蜂した第3群。こちらは5月の中旬頃に屋外群から、王台付きの巣板1枚と有蓋蜂児枠2枚、貯蜜枠1枚の計4枚を蜂付きで新しい巣箱に移しました。そして、その巣箱を蜂場から2キロ離れた場所に設置し、新女王蜂が羽化し、交尾飛行が成功して産卵を開始するのを待ちました。これは途中、蜂数が多すぎて王台がたくさん出来、第1女王が未交尾分蜂を起こして鉢を半数連れていなくなってしまうというトラブルが起きましたが、1週間ほど前に無事に第2女王の産卵を確認。未交尾では小さかった女王蜂もぷっくりとしたオレンジ色のお腹の立派な新王になっていました。
この第3群は数日中に蜂場に戻す予定です。


これくらいがこの1ヶ月の西洋ミツバチ養蜂の進捗状況です。いやあしかし採蜜できる量もすごいですが、その分手間もかかって、野生種の日本ミツバチと家畜である西洋ミツバチの違いを色々と感じます。ちなみにこの1ヶ月で10回近く刺されました(笑)まだまだ修行が足りません。
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2014年05月09日

西洋ミツバチ、初採蜜!

今春より飼育を開始した西洋ミツバチの初採蜜を行いました。
その様子を写真で紹介します。
今回は継箱の9枚を採蜜する予定でしたが、1枚は貯蜜よりも花粉の貯蔵が多かったのでそのままにして、8枚を絞りました。

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巣箱から貯蜜枠を抜き出します。蜜がたっぷり入っているとかなりの重量です。蜜蓋が3分の1くらいされているのがよいとされています。ミツバチは集めてきた花蜜をハチミツに変え、さらに水分を蒸発させて十分に糖度が高まったところで蜜蓋をします。その作業中のハチたちが両面にびっしり付いています。

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巣門の前で巣枠を一回ふるうと大半のハチは下に落ちます。それでも数十匹は残るので、それは蜂ブラシで落とします。この巣枠には有蓋蜂児圏が残っています。次の採蜜作業時にはすべて羽化しているはずです。

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巣門の前はハチの洪水。パニック状態ですが、飛んだり歩いたりして、ハチたちは巣箱に戻ります。

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9枚の貯蜜枠をいただき、採蜜作業場へ移動。

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ここで遠心分離器の登場。

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蜜刀で蜜蓋を切ります。蜜刀は熱湯につけて使います。蜜蓋を切ったら、とろりとハチミツが溢れてきます。

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重さのバランスを見つつ、2枚ずつ遠心分離機にセット。途中で裏返して両面の蜜を採ります。

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下のコックをひねるとしぼりたてのハチミツが!

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今回採れたハチミツはなんと7・5リットル、重さにして約10キロ。日本ミツバチでは考えられない収量です。家畜である西洋ミツバチの採蜜能力を感じました。
しかも、順調に行けば数週間ごとに夏くらいまでは採蜜できる予定です。

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ミツバチさん、どうもありがとうございました。
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2014年05月06日

採蜜に向けて

西洋ミツバチの養蜂、なかなか順調です。今回は屋外群の採蜜に向けて、ちょっと変則的な作業をしました。
採蜜は通常は継箱の9枚からハチミツを取りますが、その貯蜜巣枠が私のミツバチの場合は、今春に巣礎から盛らせて作らせたばかりのもので、それを遠心分離機にかけると新しい巣は巣自体が脆いため、壊れてしまうという問題がありました。そこでハウス群の古い巣枠4枚と屋外群の新しい巣枠3枚を交換することにしました(ハウス群は群勢が衰えているので、この機会に1枚減らし4枚群とします)。

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ここから4枚の古い巣枠を取り出します

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ハチはふるい落としたあと、蜂ブラシで丁寧に落とす

ハウス群の方はやはりほとんど貯蜜がなく、産卵もあまりされていませんでした。まあ、そのほうが都合が良いので、それらを屋外群へ移動しました。ちなみにこの少し前に屋外群の給餌器についた無駄巣を給餌器ごとハウス群へ移動させていたのですが、これもさらに無駄巣が拡大する感じになってしまっていたので、可愛そうでしたがこの際に撤去しました。ほとんどがオスバチ巣房だったので、群勢にはあまり影響しないと思います。

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巣が急になくなったミツバチはパニック。すぐに新しい巣枠を入れました

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給餌器についた無駄巣は撤去しました

今回の変速作業で、屋外群は9/7となり、上段は限界まで巣枠が入りました。また、この時に隔王板を入れましたので、女王蜂は下段でのみしか活動できなくなり、下段が産卵育児スペース、上段が貯蜜スペースと徐々に分かれていくことになります。ただ、これにより産卵育児スペースが限定されてしまうので、分蜂熱は高まりやすく、これからは頻繁な内検と王台チェックが重要になります。

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元気いっぱいの屋外群

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これが王台

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王台の中にはローヤルゼリーがつまっています

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最初にこういう土台を作ってから王台ができます

ミツバチは卵3日、蜂児6日、蛹12日なので、隔王板を入れてから、10日経てば上段から卵、蜂児は消えます。そして、20日ほど経てばほぼ完全に貯蜜スペースになります。ミツバチは蛹が孵って空になった巣房にはすぐに貯蜜を始めます。上段の貯蜜が増えていきたら、いよいよ採蜜です。

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弱ってるハウス群に菜の花とウワミズザクラの差し入れ

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ハウス群の働きでイチゴはたわわに実りました
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2014年05月04日

イノシシの丸焼き

先月の中頃、いろいろとお祝いごとが重なったので、イノシシの丸焼きをしました。

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冷凍イノシシ解凍中

丸焼きに使ったイノシシはこの猟期に捕れた4頭目のフルコ。捕れた時に痩せ気味だったので、「これは丸焼きようにちょうどいい!」と思って、ハラだけ出してから米袋に入れて冷凍しておいたものです(脂がのっていると、丸焼きにすると炎上するので)。

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バーナーで毛焼き

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丸焼きのイメージの手足で吊る感じではなく、開きにして両面を焼く

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頭は絶対に火が通らないけど、せっかくだから付けたまま

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裏側はこんな感じ。炭火の遠火でじっくり焼きます

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なかなか焼けないので、冷凍しておいた去年の鮎を焼く

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だいぶいい感じの飴色に

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火が通ったバラ、ロースの部分から切り分けて食べ始める

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あとは部位ごとに網でじっくり焼いて食べる

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翌日に骨に残った肉も全部そぎ落として真空パック

ハラ抜きで25キロくらいの個体だったので、10数キロは肉が取れたはずですが、20人ほどの参加者でほとんど食べ尽くしました。なかなか評判も良かったので、年に1度くらいはやってもいいかな。

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2014年04月14日

西洋ミツバチ内検記録

4月の第1週の内検時にハウス群は貯蜜が減少していたため、砂糖水(水900cc、砂糖1・5キロ)を給餌しました。花粉の貯蔵量も少なそうでしたが、ボチボチとハウス内のイチゴの花が咲いてきていたので、代用花粉などは与えませんでした。ちなみに、給餌器いっぱいに砂糖水を入れておいても、ハチは一晩でそれを巣板に移してしまいます。実際翌日にちょっと蓋を開けてみたら給餌器はもう空っぽでした。

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蜂の数はそこそこいるけど、貯蜜が少なく巣板が軽い

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蛹になっているエリアがたくさんあるのは、ビニールが張られる前の順調だった頃の育児の名残かな

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巣枠は増やさず、砂糖水を給餌

一方、屋外群は順調そのもので、巣礎枠を追加するタイミングが完全に遅れてしまい、仕切り板のかわりに入れていた給餌器に豪快な無駄巣を作っていました。5枚の巣板のうち4枚位は貯蜜たっぷりで、女王蜂が産卵スペースがなくて困っているような状況でした。なので、とりあえず巣礎枠を2枚追加しました。

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順調な屋外群

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給餌器がへんなことに・・・

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無理やり巣を作っちゃってます

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女王蜂も健在。真ん中の辺り

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とりあえず2枚追加

ちなみに、両方の巣箱でもオスバチが発生していました。オスバチがいるということは、分蜂の可能性もあると思い、念のため王台も探しましたが、特に無し。西洋ミツバチの分蜂は5月頃とのことですが、油断は禁物です。

なお、その後、4月の第2週にも内検しました。

ハウス群は、あまり状況が変わってなかったので同量の砂糖水を給餌。ただ、ハウスのサイドカーテンの開いたところから上手に出入りする蜂がちょっと増えているような気がしたのと、花粉を運び込んでくる量も少しは増えている印象でした。次回の内検で試しに巣礎枠を1枚追加してみようと思っています。

屋外群は、より活性化してきていて、1週間前に入れた巣礎枠にほぼ巣を作り終わっていて、産卵育児を開始していました。なので、ついに継箱をして2段巣箱にしました。その際に元々あった巣板のうち蜂児が多そうな巣板を2枚、継箱に上げて、上下それぞれを新たな巣礎枠でサンドイッチにしました。つまり、新しい巣礎枠を4枚追加したということです。巣板の数は4/7となりました。給餌器についていた無駄巣は今回撤去しようと思っていたのですが、半分以上が育児エリアになってしまっていたので、それらが無事成虫になってから撤去することにしました。なので、この操作が正しいかはわかりませんが、さらに産卵エリアにされないように他の巣板から離して2段目の端っこに設置しました。

さてさて、4月の第3週の内検ではどうなっているでしょうか。
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2014年04月03日

西洋ミツバチ2蜂群の状況

3月末時点での西洋ミツバチ2蜂群の状況です。

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ついにビニールが張られたパイプハウス

まず、ハウス群はこれまでビニールが張られていない状況だったので順調な感じでしたが、3月下旬についにビニールが張られました。ビニールを張ったあとの数日で目に見えるだけでも数百匹はパニックになり死んでしまいました。ビニールの隙間に入ってしまって出られなくなったハチも入れば、方向感覚を失い巣箱に帰れないままハウス内で死んでいるハチもいました。

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ビニールの隙間に挟まって出られなくなったハチたち

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夕方になっても巣箱に帰れなくなっているハチ

これまで農薬以外でここまで人為的なダメージを与えたのを見たことがなかったので正直ショックでした。ビニールハウスは日中はサイドカーテンと前後の扉は全開なのですが、なかなかそこから外に飛び出すということを覚えるには時間がかかるようです。1週間ほど経って、死ぬハチは減ったように思いますが、蜂数はだいぶ減少してしまったように思います。扉とサイドカーテンは朝は7時頃に開けられ、夕方は5時頃に閉じられるので、そんなに閉めだされるハチはいない模様。しかし、やはり花粉交配のためのポリネーションはハウス内の花粉のあるなしにかかわらず、ハチにとっては過酷な環境であるということがよくわかりました。

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ビニール一面に残されたハチの糞が物悲しい

ただ、これから苺の花も一斉に開花してくるし、だいぶハチも外への出方も覚えてきたようなので、なんとか体制を建て直してもらいたいところです。

一方の屋外の蜂群は基本的には順調そのものですが、設置場所の問題で3月下旬に一度雪が積もった時に巣箱がかなり濡れてしまい、それで急激に巣箱内の温度が下がり消耗したハチたちが大量死してしまうという事件がありました。巣門の前に100匹以上が死んで運びだされていました。これは農薬も疑いましたが、蜂児が一切死んでいないのと、それ以降全く死んでいるハチを見かけなくなったので、まず間違いなく季節外れの雪が原因だったのではと考えています。

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巣門の前に沢山のハチの死骸

次は3回目の内検の記事を書く予定です。

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イノシシの毛で作った蜂ブラシ。巣板などにひっついているハチを優しく払い落とす蜂具

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イノシシの毛は毛先が枝毛になっていて柔らかく折れにくいので、ハチブラシには最適
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2014年04月01日

冬場のニワトリ、換羽と産卵ストップ

前回の養鶏日記の記事を書いた1週間後の12月下旬から我が家のニワトリは産卵をストップしました。
一昨年の春にヒナを導入して、10月に初産。そこから15ヶ月ほど産卵を続けたことになります。冬場の産卵停止に合わせて、換羽も自然に行われ、冬場の寒い時期なのに一時期はずいぶんみすぼらしい姿になっていました(写真は撮り忘れました)。
そして、2月中旬に自然に産卵再開。2ヶ月の休養期間があったおかげか、大変順調なペースで良い卵を産んでくれています。

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冬場は畑に放して不足がちな緑餌を補う

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緑餌に飽きたら土を掘って虫探し

ちなみに、一般的な平飼い養鶏では、強制換羽をする所も多いようです。これは、産卵後10ヶ月を経過したくらいで、餌を絶つなどして強制的に換羽・休産させ、再度8〜9ヶ月程度採卵するというものです。これはなるべくニワトリを長く飼育するための技術で、大規模な養鶏場などはこういったことは経営効率を考えて行わず、産卵率の落ちる産卵後10ヶ月で廃鶏としているところがほとんどです。

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無事産卵再開!

さて、順調に自然換羽と休産期を経た我が家のニワトリたちは(ほっといただけですが・・・)、おそらくは今年の秋くらいまでにはちゃんと卵を産んでくれるでしょう。で、ここで多くの平飼い農家は廃鶏として処理し、お肉にします。
我が家はどうするかはまだ方針が決まっていませんが、今のところの予定では当面飼い続けます。5年くらいはペースが落ちるものの産卵すると言われているので、子どもたちにとっての最初のニワトリだし、飼い続けても良いかなと思っています。ただ、だんだん春にしか産卵しなくなるそうなので、我が家の卵の自給を考えると、来春には何羽か新たなヒナを迎え入れる必要はあると思います。

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卵のために牡蠣殻をたくさん砕いてあげます

まあ、色々試しているうちに我が家に最適のニワトリ飼育サイクルが出来て行くのではと思っています。いずれはオンドリも飼ってヒナの自給もやりたいところですが、オンドリは近所の騒音問題もあるので焦らずボチボチやっていこうと思います。
posted by 豆狸 at 01:14| Comment(0) | 養鶏日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月17日

西洋ミツバチ内検2回目

今日、西洋ミツバチ2群の内検の2回目を行いました。今回の目的は、前回見つけられなかった女王蜂の発見と、この一週間での貯蜜状況の変化、育児の状況の確認です。

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内検前のミツバチ。暖かいので順調に花粉集め中

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今から内検するのが申し訳ないくらい、せっせと活動しています

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巣門を出入りしているミツバチを眺めるのはすごくたのしい

さてさて、今日は内検をするんだった。ミツバチに「内検しまーす」と声をかけてから、おもむろに蓋を開けます。西洋ミツバチ飼育はまだ初心者なので、燻煙器を使って慎重にやります。

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蓋を開けたらまず軽く煙をかける

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現在は巣枠は5枚です

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1枚ずつ持ち上げて確認。面布に手袋、仰々しい格好です(笑)

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育児エリアを確認。順調な感じ

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貯蜜もちょっと消費したようだけどまだまだたっぷり。

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今回は女王蜂も無事確認。携帯を持っている手の中指の先のあたり

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巣の底で死んでるような蜂もいないし、問題なし

という感じで、無事に2回目の内検を終えました。次回の内検では、巣礎枠を追加しようかと検討中です。
最近、どんどん畑や野原で花が咲き乱れてきて、いい感じです。ちなみに、ハウスはちょっと準備が遅れてまだ屋根のビニールが張られていないので、今のところ2群はほぼ同条件で飼育中ということになります。



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2014年03月10日

西洋ミツバチ養蜂開始

お久しぶりです。毎年この時期はブログ更新が滞りますが、1月の終わりで今猟期のわな猟を終えた後は、家の改築工事と薪割りに精を出していました。

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急遽、我が家にやってきた養蜂セット

さて、ひょんなことから西洋ミツバチの飼育をすることになりました。知り合いの無農薬でハウス栽培をされている農家の方の花粉交配に協力するような形です。いわゆるポリネーションというやつです。これまでは農協からのレンタル巣箱でやられていたとのことですが、可能なら農地で通年飼育したいということで関わることになりました。なので、通常の養蜂とはちょっと異なる感じで、そもそもこれまでは日本ミツバチばかりで西洋ミツバチを飼ったことのない私にとっては手探りでのスタートとなります。
 ビニールハウス内は昼夜の寒暖差や蜜源不足、単一作物の花粉で育つため栄養バランスが偏り病気になりやすいことなどミツバチにとってはマイナスの要因だらけです。また、ハウス外に出たものの巣箱に戻れない迷い蜂も発生します。お世話になっている養蜂家の方も「ハウスに置いたらまず採蜜は難しく、蜂は弱っていく一方だろう」とおっしゃっていました。今回一緒にやる農家さんのハウスは両サイドが基本的には日中は開放されているタイプなのでまだマシだとは思うのですが、こればっかりはやってみないとわかりません。

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移動養蜂をされている養蜂家の方のお店

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事前に巣箱を持ち込み、蜂群を2群入れて頂きました

 あと、今回は採蜜もしたいということもあり、ハウス外にも1群置いて、2群飼育することになりました。これは素人の僕の不手際でハウス内の蜂群に問題が発生した場合の予備という側面もあります。ちなみに、養蜂家の方によるとそれぞれの巣箱の蜂がハウスの中と外で巣に戻れない場合、無理やり別の巣に戻れる場合があるとのことで、2群をハウスの内と外に置いておくのは意外といいかもしれないとのことでした。

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1群はイチゴのハウス内に設置

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もう1群はパイプハウスの隙間に設置

 さて、蜂群を受け取った日のうちにそれぞれを事前に決めておいた場所に設置し、翌朝に巣門を開放しました。気温がまだ5度くらいだったこともあり、あまり蜂も騒がず順調な滑り出し。運搬時に潰れてしまったと思しき仲間の死骸をさっそく運び出したり、巣クズを羽ばたきで吹き飛ばしたりと仕事もすぐに始めてました。

 で、気温のだいぶ上がった昼ごろにもう一度様子を見に行くと、ちょうど時騒ぎのタイミングでした。時騒ぎというのは内勤から外勤に代わったばかりの若い働き蜂が自分たちの巣の場所を覚えるために数十匹くらい巣の前のあたりで巣の方を向いてホバリングしている行動です。ま、今回は移動したばっかりなので古株の働き蜂も当然、巣の位置は覚え直さないといけませんが。

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ハウス群、時騒ぎ中

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屋外群も時騒ぎ

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もうさっそく花粉集めをして帰ってきている蜂もいました。山吹色の花粉団子

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こちらはグレーっぽい色の花粉団子。どんな花から集めてるのでしょうか

 時騒ぎが治まってから、さっそく内検しました。ニホンミツバチでは使うことのなかった、面布や燻煙器を使って慎重にやりました。西洋ミツバチはニホンミツバチのように逃去はしないが、気性は荒いと言われています。運搬のために巣の蓋と巣枠は釘で固定されているので、それを釘抜きで抜いて、巣枠を持ち上げて1枚ずつ確認。それぞれ巣枠は5枚ずつでしたが、どれもたっぷりの貯蜜と順調そうな蜂児圏がありました。ちなみに、女王蜂は恥ずかしながら発見できず・・・。がんばって探したのですが、途中でだんだんハチたちがイライラしてきたので、初日から興奮させるのも良くないと判断し、諦めました。これは次回の内検時の課題です。

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巣箱の中の様子。びっしりと蜂が付いています

 とまあ、こんな感じで予定外に西洋ミツバチの養蜂が始まりました。今春はニホンミツバチの分蜂群捕獲も再開しようと思っていましたが、ちょっと両方に手を出すのは時間的に厳しいので、当面は西洋ミツバチ養蜂1本でやることになります。また、このブログでも経過報告をしたいと思います。
posted by 豆狸 at 03:04| Comment(13) | 養蜂日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月20日

年明けのわな猟

久しぶりのブログ更新です。
今猟期は年末の時点では結局、イノシシ3頭、シカ4頭でした。で、年明けはイノシシ1頭、シカ2頭で、現在のところ通算イノシシ4頭、シカ6頭。肉の量的には十分確保できたので、いったんわな猟を終了しました。
とりあえず、2月15日までは今期全然参加できていない鳥の網猟に何度か行きたいと思います。
あとは、今期はワナの老朽化が深刻化したシーズンだったので、猟をやめているこの時期にちょっとワナの作りなおしをしようと思っているのと、ここ何年かの懸案だった解体小屋の狭隘化問題を解決すべく、増築工事を開始しました。

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5頭目のシカ。メスジカハラ抜き39キロ

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4頭目のイノシシ。フルコハラ抜き25キロ

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6頭目のシカ。オスジカハラ抜き35キロ

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庭の柚子で自家製ポン酢作り。ぼたん鍋用

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最近はイノシシのバラ肉の焼き肉が流行り。

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昨年行ったスズメの網猟。猟の道具を軽トラに

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オトリのスズメたち

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その日の猟果は150羽ほど。

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解体小屋増築工事。いつもどおり足場丸太で枠を組み、ポリカ波板で屋根をのばす。

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解体小屋増築工事。既存部分も微妙に拡張。

・・・とまあ、こんな感じでボチボチやってます。あいかわらずブログ更新はこんなペースだと思いますが、今年もよろしくお願いします。
posted by 豆狸 at 02:42| Comment(14) | 狩猟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月17日

シカ4頭目

先日、4頭目のシカが掛かりました。実は同日に今猟期のド本命だったハラ抜き60のメスイノシシがワナに掛かったにもかかわらず、散々暴れた結果、ワナの一部が破損し逃亡されるというショックなことがありました。このイノシシが獲れていたら今期はもうやめてもいいという状況だっただけに残念です。

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頸動脈を切って放血中です

それはさておき、とれたシカはハラ抜き48キロのオスジカ。そこそこ立派な角をしていました。片方だけが3叉。4〜5歳位でしょうか。家の裏山で捕れたもので、おそらくは晩秋の頃にすごく近くでブルブル言う音とともにピイーピオーと鳴いていた個体だと思います。

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内蔵を抜いて冷却中

裏山には80キロ位のオスイノシシがいるので、そいつを年内に何とか仕留めたいところですが、まだわなが2丁しか仕掛けられてないというお粗末な状態。今週中に何とかわなを増設したいところです。

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ぼたん鍋用の自家製ポン酢は作成済み

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鹿肉を主食に元気に育っている我家の猫

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2013年12月11日

薪のある暮らし

今年の秋は10月下旬から薪ストーブを使い始めました。とりあえずいつもどおりの備忘録。

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この薪ストーブになって7年目のシーズン

シーズン初めの時点で標準薪棚4枚と木っ端薪たくさんが今冬分。それ以外には薪棚2枚分があってそれは1年後の冬用。伐採、もしくは玉切した状態で野ざらし乾燥させているものが約薪棚2枚分くらい。これを割れば1年後の冬の薪も足りる計算。あとは、家のすぐ裏の立ち枯れコナラをこの冬で全部薪にしないとさすがにそろそろ朽ちてしまう。

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12月後半までは木っ端薪でしのげそう

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家のそばには冬季限定の仮設薪棚を設置

あとは、お風呂用の薪があまり備蓄がなく、割って軽く乾かしたら使える朽木系の原木が半年分くらいあるので、それをさっさとやらないといけません。

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薪風呂も作ってから7年目です。年中焚いても今のところ順調そのもの

というわけで、お風呂用の薪集めのために子どもたちと山へ柴刈りに出発

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がんばって裏山を登ります

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倒木があるととりあえず乗りたくなる

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立ち木にも当然登る

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集めた柴をロープで縛って運びます

朽木の薪割りはいろんな昆虫が出てくるので、子どもたちは大好きです。山ゴキブリやテッポウムシが出てきたら、大急ぎで鶏小屋に放り込みます。ニワトリたちがそれを取り合って走り回るのを見て大喜び。
朽木は割りやすいので、クサビと木槌で子どもでも割れます。

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薪割りをほっぽり出して何をやってるかと思ったら

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カブトムシの幼虫がたくさん

というわけで、今年も薪と炎とともに過ごすシーズンがやって来ました。
posted by 豆狸 at 23:24| Comment(4) | 薪生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鶏糞と緑餌

夏の1羽に続き、先月までもう1羽就巣しちゃっていましたが、ようやく復帰して最近では1日3個くらいの卵を5羽でせっせと産んでくれているニワトリたちです。

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ニワトリたちの足元にだいぶ鶏糞がたまってきました

さて、我が家では10坪程度の土地で申し訳程度の家庭菜園をやってますが、そこの肥料はほぼこの鶏糞のみです。市販の配合飼料でなく、屑米や緑餌中心の粗飼料で育てている平飼い鶏の鶏糞は全然臭くありません。

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湿ってる時はちょっとは臭っても乾いていたらほぼ無臭

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屑米などがこぼれていたり、貝殻などが残っていたりするのでザルで濾します。

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この状態にして、畑に撒きます。

畑の野菜に鶏糞を与えた後は、畑で採れた野菜のクズや抜いてきた雑草をニワトリたちに与えます。この循環が感じがいいですね。

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ニワトリたちは緑餌が大好き
posted by 豆狸 at 00:20| Comment(2) | 養鶏日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月24日

狩猟解禁!イノシシ1頭目

さてさて、今月の15日から狩猟が解禁となりました。10月からなんだかんだとバタバタして、準備不足のまま猟期突入。ブログも完全にほったらかしでしたが(スミマセン)、無事1頭目のイノシシが捕れました。
とりあえず、写真だけ。

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狙ってたオスがわな設置後2日で掛かった。上出来。

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引っ張ると結構重い。脂のノリに期待。

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腹を割るといい感じの脂。

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ハラ抜き64キロ。捕獲前は足跡や糞のサイズから50〜60と読んでいたので、多かった分は脂。

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皮を剥いてから背割。

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真っ二つ。ロースあたりの脂もいい感じの分厚さ。

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骨抜き前。ここから1本ずつ骨を外していく。

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骨抜き後。2枚の大きな肉。いつも思うのはこの状態で巨大な鉄板で1度焼いてみたい。

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ちなみに今回は時間があったので、ホルモンも処理。

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シカもまだ1頭目です。
posted by 豆狸 at 19:53| Comment(26) | 狩猟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月04日

柿渋づくり

今年の夏は柿渋を作りました。ブログの過去記事を調べてみると、前回は4年前の2009年、その前は2005年と4年おきに作っているようでオリンピック並みに貴重な行事となっています(笑)

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実際のところ、我が家の豆柿は2年に1度しか実を付けないので、実のなった年を1回逃すとこういう結果になります。2007年と2011年は我が家にちょうど乳幼児がやってきてバタバタしていた時期なのでやむを得なかったということですね。

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我が家の柿渋の作り方は大変適当です。まずは採ってきた豆柿をヘタも取らずミキサーでつぶします。
※ちなみに柿渋作成時期は9月の頭くらいです。時期が遅くなると渋が薄くなり、良い柿渋が出来ません。

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全部潰し終わったらヒタヒタになるくらいのところまで水を入れ、1週間くらい放置します。この時、空気に触れる表面が結構カビやすいので、1日1回は混ぜ込みます。

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1週間経ったら、布で濾します。この時しっかりしぼりましょう。濾し終わったカスをもう1度水に漬けて2番渋を取ることも可能ですが、今年は時間がなかったのでやめました。

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濾した柿渋液をしばらく放置するとこんな感じ。

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最後は一升瓶などに入れて保存します。まあ、最低でも1年は寝かしてから使用します。
ちなみに、柿渋は鳥猟用の無双網や漁網を染めて、防虫防腐防水効果を出すことができます。我が家では衣類の染め物に使うことも多いですが、建材の塗料として使うこともできます。自作の柿渋の防虫効果がどれくらいあるのかはよくわかってないので、解体小屋に毎年クマバチが巣作りするところがあるので、試しに前回作った分を塗ってみようかと思っています。

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関係ないけど、先週突いた約50cmのイシダイ。このサイズのイシダイはある程度突けるようになってきました。
posted by 豆狸 at 02:39| Comment(13) | 山菜・果実 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月29日

鮎の巻網2回目

今月の頭くらいに鮎の巻網漁に行ってきたのを記事にするのを忘れてました。大して写真も撮ってないのですが、備忘録としては書いておいたほうがいいので、一応報告。

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穏やかな流れの川です

この日は本流部の水量がやや多めだったので、一番小さい支流へ行きました。網のはり方としては同じ岸の前後で30mほど離れて、二人で網を同時に入れ始めて半円を描くようにつなげていくというやり方。

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半日ほどでたくさん捕れました

連れて行っていた子どもたちも網に掛かった鮎を必死に外します。琵琶湖で投網を打つ時もそうですが、網にかかった魚を外すのは結構楽しいようで、2人で競いあうように鮎に群がります。

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小分けにして冷凍

禁漁になるまでにもう1回くらいは行けるかなと思っていましたが、先日の大雨でアユ漁どころではなくなってしまいました。結果としてはこの時の分を冷凍して保存しておいてよかったです。
最近ようやく涼しくなってきたので、軒先で炭火で鮎を焼きながら日本酒でも飲むのもなかなかよいものです。落鮎の頃には川が落ちついているとよいのですが。

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こちらは海水浴で獲ったガザミと潮干狩りのアサリ、素潜りのイシダイで作ったアクアパッツァ

ちなみに、ガザミを獲った時の海水浴では、子どもが浮き輪&シュノーケルで海中を覗きこんでいる目の前でカワハギを5枚ほど突くところを見せることが出来ました。もうちょっと大きくなったら一緒に素潜りに行けるかな。
posted by 豆狸 at 05:14| Comment(4) | 釣り・漁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月14日

イシダイ大物捕獲!

1ヶ月ぶりくらいに日本海素潜りに行ってきました。朝4時半起きで行ったのでヘトヘト故、写真のみの報告とします。

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大きいほうが私の捕獲で、小さい方は友人のもの

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サイズは52・5cmで、自己記録を微妙に更新

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2リットルのペットボトルと並べると大きさがよくわかります

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重さは3・4キロ

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今回は内臓も甘辛く炊いて美味しくいただきました。

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ついでにこんなのも。約1kg

いやあ、うみはやっぱりいいですね。
posted by 豆狸 at 22:49| Comment(9) | 釣り・漁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月05日

テナガエビなど

先月、子どもたちと川にキャンプに行ってきました。
今年の夏は熱さが続き、雨も少なかったので水量が少なく川も渇水状態。

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きれいな川です

支流の方をうろちょろしていると、水が伏流水のようになっていてアユの群れが水たまりに閉じ込められているのを発見。子どもたちと何とかそれを捕まえようと追い掛け回します。

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石を投げて追い込んだり・・・

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たくさん泳いでいます

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小さいですがけっこう捕れました

これまで巻網などでアユは何度も獲ったことのある子どもたちですが、完全に手づかみで捕れるというのでずいぶん喜んでしました。
また、別のポイントではいったん完全に干上がってしまったのか、アユの死骸がたくさん沈んでいるところがありました。で、夕方頃にそれにテナガエビが付いているのを発見!琵琶湖などで見るタイプのテナガエビよりもごついタイプです。さっそく手づかみやタモ網などで捕獲します。

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これまたたくさん捕れました

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現地でとりあえずえびラーメン

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帰宅してからはアユとテナガエビの素揚げ

で、まあ生息数が減っているというので遠慮がちにウナギを1尾捕獲。ただこの川はウナギはたくさんいて小さいのも入れたら20尾くらい目撃しました。

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ウナギ600g

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久しぶりにさばきます

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定番のうな丼でいただきました

やっぱり海もいいけど、川もいいですね。
posted by 豆狸 at 06:12| Comment(6) | 釣り・漁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする